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里崎智也「野手に優しいけど、キャッチャーに厳しい」 キャッチャーの視点で佐々木朗希の「パーフェクト」を解説

  • 2022.4.19
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元・千葉ロッテマリーンズの捕手で、ニッポン放送ショウアップナイター解説者の里崎智也が12日、『垣花正 あなたとハッピー!』に出演。千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手と、好リードで支える松川虎生捕手について解説した。

【プロ野球ロッテ対オリックス】 ロッテ先発・佐々木朗希 28年ぶり、20歳5カ月の史上最年少でプロ野球史上16人目、完全試合達成。1試合19奪三振日本最多タイ&13者連続奪三振で日本新、世界新記録も樹立。 完全試合を達成したロッテの佐々木朗希投手 =2022年4月10日、ZOZOマリンスタジアム 写真提供:産経新聞社


4月10日(日)に、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が、NPB(=日本野球機構)で28年ぶりに完全試合を達成した。20歳5か月での達成は日本プロ野球史上最年少だが、バッテリーを組んだ松川虎生捕手も入団1年目、18歳5か月で合計38歳10か月の史上最年少バッテリーでの完全試合だった。17日の日ハム戦でも8回まで完全投球の佐々木は17イニング、打者52人連続アウトと世界記録を更新中。

完全試合の余韻冷めやらぬ12日(火)には、元・千葉ロッテマリーンズの捕手で、ニッポン放送ショウアップナイター解説者の里崎智也がニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』に電話出演、「完全試合」の快挙について「歴史的一戦が見られてよかった」と賛辞を送り、その要因について「今回はコントロールがよかった」と分析した。

里崎智也

また、1000試合以上出場した捕手として日本プロ野球史上最少となる捕逸(=パスボール)「19」の記録を持つ里崎は、バッテリーを組んだ松川の守備について、かなりレベルが高いと高評価。「キャッチャーの構えもいいし、ブロッキングも上手いし、スローイングもできる」と太鼓判を押した。

最後に里崎は、この完全試合で19奪三振を記録したことを受けて、「野手に優しい完全試合。残りの打球は8個しか飛んでいない」と語る一方で、「今回はワイルドピッチが許されない。だから野手に優しいけど、キャッチャーに厳しい。みんなで作った完全試合だった」と感想を述べた。

次回の登板、24日のオリックス戦に注目と期待が集まる。

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