「俺の知人だからいいだろ」義父が結婚式に”知らない老人”を招待。ご祝儀もない上に関係ない人を招待しまくり…＜実録！結婚式エピソード＞

一生に一度の結婚式、当事者のご夫婦も参加される方たち全員に楽しんで欲しいですよね…。 そんな中には式前のトラブルや、式の最中にハプニングの経験がある方も…！？ 今回は、そんな皆さんから集めた結婚式エピソードをご紹介します。

TPOをわきまえてくれ…

結婚式の時、友人のスピーチで過去におもらししたことを打ち明けられ非常に恥をかきました。 みんな笑いまくり、コント見たいな雰囲気になって非常に居心地が悪かったです…。 人が嫌がることを平気で話すその友人は二度と連絡することはありませんでした。 （42歳／WEBデザイナー）

主役が居ない披露宴

結婚式後の披露宴での、仲人による新郎新婦の紹介の最中のことです。 仲人が「新婦は誠に素直な性格で、極めて健康な女性です。健康が何より幸せで平和な家庭を作ります…」と言っているときに、新婦である私の妻が突然テーブルに突っ伏してしまいました。 極度の緊張から来る貧血で、意識を失ってしまったようです…。 その場で救急車を呼び、新郎である私が同行して病院に搬送…新郎新婦のいない披露宴になりました。 （40代／会社員）

自分勝手すぎる義父に…

招待状を出した後に、「俺の知人だからいいだろ」と義父に招待する人を勝手に15人くらい増やされました。 その人たちは私たちも会ったことのない近所の組合の老人たちだし、このご時世なのに…誰も得しません。 その上、義父はご祝儀を持ってきませんでした。 （24歳／主婦）

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いかがでしたか？

一生に一度の結婚式、大なり小なりハプニングはお約束なのかもしれません…。 「あの時はこうだったね…！」と笑って思い出せる結婚式にしたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。