気分はお姫様!? ホステスに学ぶ“パトロン彼氏”をつくる心理術

【相談者:20代女性】

パトロンのような彼氏が欲しいです。無茶な質問だとは思うのですが、どうせ付き合うのであればお姫様気分を味わえる男性がいいです。プレゼントとかたくさん欲しいと思ってしまいます。どうしたら彼女に貢いでくれるパトロン彼氏ができますか? 教えてください。

●A. 他人に貢がれるプロのホステスさんの技をご紹介します。

こんにちは。恋愛カウンセラーの桜井です。

なかなかインパクトのあるご質問をありがとうございます。率直な本音ですね。貢いでくれる彼氏が欲しいとのご要望ですね。

それでは、他人に貢がれるプロであるホステスさんも応用している心理術をご紹介しましょう。それが、『自己知覚理論』と呼ばれるものです。

●『自己知覚理論』で上手に貢がせる

『自己知覚理論』とは、“あんな人にこんなことをしてしまう自分”に、“あんな人が好きな自分”を確認して服従し続ける心理のことです。そして、これに加えて、ベムという心理学者も有名な言葉を残しているのでご紹介しましょう。

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『人間は、行動という名のハシゴを上ることで、はじめて向こう岸にいる自己を知ることができる』

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これは、人は自己を知ろうとするとき、自分の態度や行動といった、はっきりと目に見えるものを大きな手がかりにしている、という意味です。

たとえば、好きな人に高額なプレゼントを贈ると、プレゼントするという行為から、自分はこの人のことをこれだけ好きなんだ、と知ることと同じです。また、デートで毎回自分が恋人にご馳走をしているのであれば、それだけ恋人に惚れ込んでいる、ということを自覚することと一緒ですね。

つまり、人はある人物に対して尽くせば尽くすほど、どんどん相手のことを好きになってしまいます。それがたとえ報われなくても、尽くす行為を続けてしまいます。

だからホステスさんはお客さんからプレゼントを貰ったら、「次は違うものが欲しい」と新しいオネダリをするのです。お客さんは貢げば貢ぐほど、相手の女性に惚れ込んでいき、さらに高額なものを貢いでしまうのです。

だから、あなたもパトロンのような彼氏が欲しいのであれば、遠慮せずに「これが欲しい」とはっきり明言し、そしてプレゼントを貰ったら、「今度はあれが欲しい」とさらに要求をしましょう。

●ただし、相手を選ぶこと

「ない袖は振れぬ」ということわざがあります。これは、実際に持っていないものはいくら出したくても出すわけにはいかず、どうしようもないという意味です。

つまり、ここで何を伝えたいのかというと、パトロン彼氏が欲しいのであれば最初の段階での相手選びがもっとも重要だということです。いくらあなたが自己知覚理論を上手に使ってオネダリをしたとしても、相手の男性にあなたの要求を叶えるだけの経済力がなければ、無理な話なのです。

だから、まずは相手の男性の財力をきちんと把握することです。現実を知らず、相手が持ってもいないのに欲しいと要求することは、あまり品の良い行動ではありません。オネダリをするのは余裕のある男性相手のみにしましょう。

●ライター/桜井(恋愛カウンセラー)

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