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道重さゆみがなりきる♡令和の東京版・クラシカルコーデ

  • 2022.4.11
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ドラマチックで華やかなのに、気品や知性も十分……数々の名作映画で 魅せるオードリー・ヘプバーンのファッションは、時代を超えて愛され続ける、 レディの永遠の憧れ♡ そんな彼女の装いをリアルクローズに落とし込んだ、令和の東京版・クラシカルコーデをさゆみん主演でお届けします。

正午の待ち合わせには、映画のワンシーンを切り取ったようなモノトーンルックでホテルランチへ

黒のシンプルなカットソーに、フレアに広がるギンガムスカート。映画『麗しのサブリナ』でオードリーが見せたモノトーンルックは、女性を美しく見せる計算された配色。

出典: 美人百花.com

コンパクトニット×フレアスカートが作り出すメリハリシルエットで、モノトーンコーデをよりドラマチックに昇華。華奢なストラップサンダルで女らしさを際立たせて♡

リブ半袖ニット¥4,950/RESEXXY(リゼクシー ルミネエスト新宿) ギンガムチェックスカート(トップスset)¥16,500/ Noëla バッグ¥66,000/FURLA(FURLA JAPAN) パールイヤリング¥24,300/アビステ サンダル¥17,600/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)


掲載:2022年4月号「東京オードリー・ヘプバーンで春のStoryが始まる」

撮影/倉本ゴリ(Pygmycompany) スタイリング/筒井葉子(PEACE MONKEY) ヘアメイク/神戸春美 モデル/道重さゆみ 文/井関さやか

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