シミ予防や美白効果も! つやつや美肌を「サウナ」で手に入れよう

冷房で肌が乾燥し、手足が冷えてむくむ。日焼けでシミが怖い…。そんなあなたに取り入れてほしいのがサウナ。サウナというと一気に汗をかいて痩せるイメージが先行しますが、実は美肌や疲労回復にも効く優れものなんです。今回はそんなサウナの効能や正しい入り方をご紹介。 暑い夏にこそサウナで大量の汗をかいて、張りのあるみずみずしい素肌と疲れを貯めない体を手に入れましょう。

■代謝UPでホルモンや自律神経も働きかける

フィンランドで生まれ、1000年以上の歴史を持つサウナは、美容や健康などさまざまな効果があります。温熱刺激で新陳代謝を活発化させることで、ホルモンバランスや自律神経を整えるほか、体内に溜まった乳酸を排出できるため、疲労回復にも良いとされています。例えば残業続きで体がだるかったり、パソコン作業で目が疲れている、などという場合にもオススメ。さらにもっとも注目すべ点は、その高い美肌作用にあります。

■知っておきたい抜ぐんの美肌効果

サウナに入ると、ほどなく大粒の汗が噴き出します。これは温熱作用により血液の循環が促され、肌の新陳代謝(ターンオーバー)が活性化した証。汗腺も刺激され、体の奥にある老廃物や毛穴の汚れまで、汗と一緒に排出されます。またメラニンの排出も促すため、シミの予防にも効果的。美白も望めるほか、皮下脂肪が均等に行きわたり、肌がしっとりきめこまかい状態になります。

■時間にペース、温度は? 正しいサウナの入り方をチェック

(1)一回7~8分を目安に、週3回までのペースで まずは体の汚れを落としてから入ることが大切。時間は一回7~8分を目安に、多くて3日に一回くらいのペースにとどめて。本場フィンランドでは、伝統的に週一回の入浴が好ましいとされています。

(2)80~90℃くらいの温度設定が丁度いい サウナの温度は80~90℃ぐらいが適当。100℃以上での入浴は乾燥がきつくなるので、肌への負担になってしまいます。

(3)冷水浴と交互の温度交替浴で、効果を高める 冷水と交互に入る温度交替浴も、美肌効果を高めるポイント。温熱と冷水で交互に皮膚を刺激することによって血管が拡張・収縮し、血行を促進。ホルモンの分泌も盛んになり、肌がつるつる、つやつやになります。

また、入浴後はスキンケアを行うことも忘れずに。汗とともに皮脂も排出したお肌は、乾燥した状態。たっぷりの化粧水で顔や首すじをうるおして、クリームなどでフタをしましょう。

サウナ浴を3カ月も続ければ、肌は美しく生まれ変わるはず。夏の紫外線や冷房で弱ったお肌と体を、サウナで思いっきりリフレッシュして。 (LBR編集部)

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