1. トップ
  2. ディーン・フジオカ、手に入れたい能力を語る「どこでもドアを作りたい」<パンドラの果実>

ディーン・フジオカ、手に入れたい能力を語る「どこでもドアを作りたい」<パンドラの果実>

  • 2022.4.10
  • 109 views
「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」制作発表記者会見を実施
「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」制作発表記者会見を実施

【写真を見る】ドラマの主演と主題歌を担当するディーン・フジオカ

4月23日(土)にスタートするディーン・フジオカ主演の⽇本テレビ×Hulu 共同製作ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)。その放送に先駆け、同ドラマの制作発表記者会見が、4月9日に東京・汐留にある日本テレビにて行われ、ディーン・フジオカ、岸井ゆきの、佐藤隆太、本仮屋ユイカ、板尾創路、石野真子、ユースケ・サンタマリア 、羽住英一郎監督が登壇。

本ドラマは、ディーン演じる小比類巻祐一が室長を務める「科学犯罪対策室」に、最新科学によって生み出されるさまざまな怪事件が舞い込み調査していく物語。第1話ではロボット開発事業を手掛ける神楽テクノロジー社内で、CEOが何者かによって殺害される。そんな中「私が殺しました」と告白したのはなんと、最新鋭のAIを搭載した介護用ロボットLEO(レオ)だった。果たして、AIロボットが自らの意思を持ち、殺人を犯すことは可能なのかに迫っていく。

それぞれが語る作品の見どころ

最愛の妻を亡くし科学犯罪対策室を創設した小比類巻についてディーンは、「科学が発達することで生まれる新たな可能性みたいな光と闇を抱え、禁断の究極の選択を突きつけられながら、科学犯罪を捜査していくところが魅力」と語る。

SF好きだと言う岸井は、「今までだったら信じられなかったような近未来の科学を使って犯罪が行われているので、それを説得力を持って届けられたらいいなと日々頑張っております」と語り、小比類巻とともに捜査するユースケは、「検挙率ナンバーワンの刑事・長谷部勉役なんですが、台本には一切そういうシーンは無く…(笑)。それがまたいい感じになっていると思います」とコメント。

小比類巻の大学時代の後輩役の佐藤は、「三枝益生役を演じます。マスオという名前が気に入っていて、マスオさん役を演じられることを光栄に思っております(笑)。小比類巻さんとは先輩後輩の間柄ですので、ちょっと他のシーンとは違ったほっこりとしたシーンに出来れば」と見どころを述べる。小比類巻の妻を演じる本仮屋は、「なぜ小比類巻さんがこれほどまでに科学や事件解決にモチベーションを持っていられるのか、その一つが私が演じる(妻の)亜美という存在だと思うので、亡くなってしまってはいるのですが、2人で演じるシーンは命の輝きだったりとか生きていることの素晴らしさとか、きらめきを紡いでいけたらいいなと思います」と期待を込める。

科学犯罪対策室発足の後押しをした警察庁刑事局長を演じる板尾は、「今回はディーン・フジオカさん、ユースケ・サンタマリアさんというカタカナの名前(の方との共演)なので、僕もカタカナにしてイツジ・イタオにしてもらおうかなとプロデューサーに相談しようと思っています」と笑いを誘った。小比類巻の義理の母を演じる石野は、「この物語はずいぶん先の未来の話だと思っていたら、もう現実に色々起きていることなのでとても楽しみにワクワクドキドキしながら参加しています」と作品の魅力を語る。

羽住監督は、「科学の話ですけど実際に起きていることや実際に存在しているものをベースにしていますし、ここまで(科学が)進んでいるんだと分かることも面白いです。だけど難しい話じゃなく、人間がどうしてそういう行動をとるのかなども楽しめるドラマになっています。撮っていても編集していても手ごたえを感じていますので、早く皆さんに見ていただきたいです」と自信をのぞかせた。

主題歌を担当するのはDEAN FUJIOKA

【写真を見る】ドラマの主演と主題歌を担当するディーン・フジオカ
【写真を見る】ドラマの主演と主題歌を担当するディーン・フジオカ

さらに、本ドラマの主題歌が、DEAN FUJIOKA「Apple」に決定し、その主題歌を使⽤したトレーラー映像が会見内で披露された。今作のために書き下ろし作詞作曲も手掛けたディーンは、「究極の選択を突きつけられている、そんな瞬間を感じていただけるといいなと思ってこの曲を作りました。ドラマの本編で描かれている科学の光と闇。人類が生み出して人類が使う。運命を決定づけるような究極の選択を突きつけられながら日々を過ごしているということを、音の物語で感じていただけたら。光と音の物語として感動が伝わったらいいなと思って作りました」と楽曲に込めた思いを語った。

楽曲を聞いた岸井は、「すごくかっこよくて、この作品にぴったりで感動しました。映像と音楽のマッチ、化学反応が素晴らしいと思います。これからドラマで新しい主題歌の鳴り方をするんだろうなと思うと楽しみです」と期待をのぞかせる。

羽住監督は、俳優としてのディーンとアーティストとしてのディーンの違いについて、「楽曲の打ち合わせで初めてディーンさんとお会いして、そのときはアーティストとして主題歌のイメージのお話をさせていただいて、実際撮影が始まって俳優としてのディーンさんは、僕の勝手な思いでは、すごい集中力を持って使い分けているのかなって感じます。撮影現場ではアーティストとしてクリエイティブしてる時とは違う、俳優としてのアプローチをしていて、それが混ざらないのがすごいなと思っています」と語った。

また、科学の最先端トピックの中で手に入れたい能力についてトークする場面では、【最先端AIロボット】、【能力向上チップ】、【VR/メタバース】、【不老不死】の中から欲しい能力を考える一同。

ディーンは、「どこでもドアを作りたいなと思っていて、最先端AIロボットに作ってもらうか、自分の能力をあげて作るか…。どこでもドアという選択肢があったらそれにしていましたね。今どこでもドアがあったら帰宅したいです」とコメント。

最先端AIロボットを選択した岸井は、「ペガサスみたいに乗って空を飛べたらいいなと思います。AIロボットペガサスだったら、(ディーンさんも)外国のおうちにも帰れるかもしれない」とディーンに語り掛けると、ディーンは「時間かかりそうだねそれ(笑)。ドア開けたら着いてる方がいいな」と答えつつも、「ペガサスは何時間かかるの?」「スピードはどれくらい出るの?」と岸井を質問攻めに。ユースケから「飛行機乗った方がいいから!」とツッコミが入り会場から笑いが起きた。

ディーン・フジオカ、岸井ゆきの
ディーン・フジオカ、岸井ゆきの
元記事で読む
の記事をもっとみる