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『二十五、二十一』笑顔のエネルギーあふれる撮影現場のビハインドカット大放出【PHOTO】

  • 2022.4.2
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最終回まで残り2話となった人気ドラマ『二十五、二十一』が、若者たちの“笑顔エネルギー”を無限に発揮する和気あいあいとしたビハインドカットを公開した。

Netflixでも配信中の『二十五、二十一』(tvN、脚本クォン・ドウン、演出チョン・ジヒョン、キム・スンホ)は、1998年を背景に、時代に夢を奪われた若者たちの戸惑いと成長を描いたドラマだ。

初放送から14回連続で同時間帯視聴率1位を記録した『二十五、二十一』は、テレビドラマの話題性部門でも7週連続で1位、ドラマ出演者の話題性部門でも俳優ナム・ジュヒョクと女優キム・テリが1、2位となり、コンテンツ影響力指数(CPI Powered by RACOI)でも4週連続1位を獲得するなど、圧倒的な人気を証明した。

何よりもキム・テリ、ナム・ジュヒョク、ボナ(キム・ジヨン)、チェ・ヒョンウク、イ・ジュミョンの主演俳優たちは、撮影期間中に積み重ねた親密な絆を土台にたしかなチームワークを発揮し、現場のあちこちで笑いの花を咲かせている。

(写真提供=tvN)

まずキム・テリ、ナム・ジュヒョク、ボナ、チェ・ヒョンウク、イ・ジュミョンは、5人が揃った完全体で「友情カット」を完成させた。各自がそれぞれのピースサインを作り、爽やかな笑顔とポーズをとっており、仲の良さを実感させてくれる。

またキム・テリ、ボナ、チェ・ヒョンウク、イ・ジュミョンの同級生4人は、学生時代の思い出が詰まった“アジト”で肩を寄せ合って仲良くピースし、見る者を明るくさせた。

キム・テリは劇中の“ポジティブエネルギー最強者”ナム・テリらしく、撮影現場のいたるところで笑顔を見せ、ボナと撮影したシーンを確認しながらも終始、微笑みを忘れずに現場の雰囲気を温めた。ナム・ジュヒョクは、特有のユーモラスさで撮影現場のムードメーカーとして活躍。臨機応援なアドリブと遊び心のあるリアクションで、現場全体を明るくする役割をしっかりと果たした。

(写真提供=tvN)

ボナは天真爛漫な微笑みで、現場の緊張感をほぐした。寒い天気のなかの撮影でも笑顔を見せ、モニタリングの最中も活気ある魅力を発揮している。チェ・ヒョンウクは真剣さと笑顔を行き来し、予期せぬ状況でも爽やかにギャップのある笑いを生み出した。イ・ジュミョンは撮影準備のために台本を読みながらも、口元に笑顔を浮かべたまま集中する姿で、現場を明るいオーラで包んだ。

(写真提供=tvN)

制作会社であるHwa&Damピクチャーズは、「キム・テリ、ナム・ジュヒョク、ボナ、チェ・ヒョンウク、イ・ジュミョンら俳優たちのしっかりとした強固なチームワークと温かい友情が、楽しくて団結した現場を生み出した原動力」とし、「格別な“青春ケミストリー”を完璧に成し遂げた『二十五、二十一』の俳優たちが、最後まで最善を尽くして熱演を繰り広げた。終映まで残り2回の話に期待してほしい」と伝えた。

『二十五、二十一』の第15話は4月2日、最終回である第16話は4月3日の21時10分に韓国tvNで放送される。Netflixでも配信される。

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