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春っぽいデニムの着こなし方って?休日にマネしたいマリンコーデ

  • 2022.3.26

ドラマチックで華やかなのに、気品や知性も十分……数々の名作映画で魅せるオードリー・ヘプバーンのファッションは、時代を超えて愛され続ける、レディの永遠の憧れ♡ そんな彼女の装いをリアルクローズに落とし込んだ、令和の東京版・クラシカルコーデをさゆみん主演でお届けします。

休日の昼下がりはNeoマリンなデニムルックでピクニックへ

赤をきかせたキッチュなボーダーカーデでデニムに大人の遊び心を

出典: 美人百花.com

進化系ボーダーで、春のデニムコーデをおしゃれにアプデ! カーデとリンクさせた真っ赤なバレエシューズがフレンチライクなアクセント。

ボーダニットカーディガン¥14,300/CELFORD(CELFORD ルミネ新宿1店) ノースリーブニット(カーディガン付き)¥16,500/アプワイザー・リッシェ デニムパンツ¥28,600/YANUK(カイタックインターナショナル) ショルダーバッグ¥14,850/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)リボン/スタイリスト私物 フラットシューズ¥7,040/RANDA

掲載:美人百花2022年4月号「東京オードリー・ヘプバーンで春のStoryが始まる」

撮影/倉本ゴリ(Pygmycompany) スタイリング/筒井葉子(PEACE MONKEY) ヘアメイク/神戸春美 モデル/道重さゆみ 文/井関さやか

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