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二宮和也、高橋一生、上野樹里ら、TBS春ドラマのキャスト集結 「横のつながりができた」

  • 2022.3.27
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(左から)賀来賢人、二宮和也、多部未華子、濱田岳

4月からTBS系列にて放送がスタートする3つのドラマの合同制作発表会「TBS DRAMA COLLECTION 2022 Spring!!」が3月26日に都内で行われた。

この日登壇したのは、二宮和也が主演を務める日曜劇場『マイファミリー』と、高橋一生主演の金曜ドラマ『インビジブル』、上野樹里主演の火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』のゴールデン・プライム帯でスタートする3つのドラマに出演するキャスト合計12名。

イベントは、各ドラマをイメージしたコレオグラフやパフォーマンスの中、3つのドラマの出演者が扉の向こうから登場する演出からスタート。日曜劇場『マイファミリー』のステージでは、夫婦役を務める二宮と多部未華子が2人の愛娘役を演じる大島美優の手を引いて登場し、会場に訪れた記者を沸かせていた。

その後、イベントは各ドラマのトークセッションへ。他のドラマの出演者も見守る中、最初に登場したのは日曜劇場『マイファミリー』で主演を務める二宮、多部、賀来賢人、濱田岳の4名。冒頭の演出で登場した愛娘役の大島がいないことをMCからツッコまれ、二宮は「誘拐されました……。こんなことしている場合じゃ……」とドラマと絡めた小芝居を披露。さらに同作につけられた“ノンストップファミリーエンターテインメント”とはどういうものかを問われ二宮は「意味は……我々もよくわかっておりません!」と断言し、もう一笑いを誘った。

また、2007年放送の金曜ドラマ『山田太郎ものがたり』(TBS系)以来、二宮と15年ぶりの共演となった多部は「今回、男性陣が多い現場なのですが、男性陣3人ともずっとしゃべっていて、何をそんなに話すことがあるんだろう」と現場の様子を暴露。この言葉を受けてMCから何を話しているのかを問われた二宮、賀来、濱田は「なにをしゃべってるんだろうね……」「中身がないよね」と、それぞれが小声でつぶやく一幕も。

これを受けて賀来は「多部さんとかぶってしまうんですが、二宮さんずっとしゃべっているんですよね。寡黙なイメージだったので」とおしゃべりな二宮を意外に思っていることを告白。二宮は「たしかにずっとしゃべってるかも。(同作が)ストイックな話なので、あまり引っ張られないように、現場を楽しくしたい」と理由を述べ、座長らしい一面を覗かせた。

さらに、この4人が家族だったらとの質問にフリップで答えるコーナーで「あ……! なるほど」と何かを理解した表情を浮かべる二宮。ステージ上でシンキングタイムがあると思っていた4人は同じ解答を出したので、その場で焦って並び替えるというプチハプニングも。無事、回答をまとめた二宮は、父は二宮、母が濱田、兄が賀来、妹を多部と選択。濱田を母に選んだ理由について「岳くんは、公でのしゃべり方が優しいよね」と理由を解答すると、濱田が「公……?」と不服そうにしてみせて、仲の睦まじさに会場を和ませた。

続いて登場したのは、凶悪犯“クリミナルズ”を捕らえるため、刑事と犯罪コーディネーターの2人が異色のバディを組む犯罪エンターテインメント金曜ドラマ『インビジブル』のメンバーから、主演の高橋、柴咲コウ、有岡大貴、桐谷健太が登壇。

本作で主人公となる刑事・志村貴文を演じる高橋は、ドラマについて「会話劇や緊迫した雰囲気、アクションが見どころです。(マイファミリーのノンストップファミリーエンターテインメントを受けて)僕らもノンストップで、こんなに動くことになるとはと慌てています(笑)。かなりハードなのだろうと予想していたので、体を鍛えたら衣装合わせのときに作っていただいたスーツが入らなくなってしまいました」と話した。

トークセッション中「もしも透明人間になったら」との問いを受けて、捜査一課の刑事・磯ヶ谷潔を演じる有岡は「あまりスポーツに詳しくはないのですが、昨日プロ野球が開幕してテレビ中継をグループのみんなで観ていて」と前置きをした上で、「打者さんの反対側のバッターボックスに立って、特等席でスポーツ観戦をしてみたいです」とコメント。これを聞いた桐谷が「え? めっちゃ危ないやん……」とツッコミ。有岡は「危ないですかね? ある程度距離あるから、大丈夫ですかね?」と折れずに主張。これを聞いた桐谷から「かわいいな……」と言われ、照れ臭そうに笑みを浮かべた。

最後に登壇したのは火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』より、主演の上野、田中圭、磯村勇斗、松重豊の4名。

本作は、上野演じるヨガインストラクター・沢田杏花が、松重豊演じる妻に先立たれた父と共に、父娘2人で“ダブル婚活”を始めるというもの。『ダメな私に恋してください』『あなたのことはそれほど』『初めて恋をした日に読む話』など数々のTBS火曜ドラマを手がけてきた吉澤智子が脚本を担当することでも注目を集めている。

撮影前からヨガの練習に取り込んでいたという上野は「ヨガのポーズを練習してはいたのですが、インストラクターの練習はしていませんでした。撮影初日に“レッスンしている杏花”と描かれたシーンがあって、動きながら個々人のポージングを直していくというのを、先生として様になるようにやらなくてはとテンパりました」と告白。

また、父親役・松重との婚活パーティーについて上野は「井川遥さんを目の前にしたときの食いつきようがすごかった。アドリブでぐいぐい行っていて、ちょっと恥ずかしかったです」と娘の立場で暴露。

これを聞いた松重は「親子で行くと言うと素敵なようで、盛っている父親を見る娘の視線というのはあんなに露骨なものなのかとショッキングな出来事でしたね」と父親目線でコメント。続けて「でも、婚活パーティーの会場に井川遥さんがいるんですよ? そんなif考えられます?」と開き直ってみせ登壇者を笑わせた。

最後には3つのドラマのキャストが集結。最後にコメントを求められ二宮は「頑張ります!」と元気に一言。続けて「このご時世ですので、健康には気を付けて楽しい現場でやっていきたいと思います」「こういう場を与えていただけて、より一層、今期のドラマの横のつながりができたんじゃないかなと思っているので、TBSの4月期のドラマを盛り上げられたらと思っています」と意気込んでイベントは終了した。(於ありさ)

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