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【ユニクロ】¥3,990「デニムシャツジャケット」大人の春のカジュアル着回し3選

  • 2022.3.22
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気温が一気に上がって、いつものデニムコーデも春仕様にスイッチしたい気分。出番は多くないかもしれないけれど、気分を変えたい…というときは、コスパ抜群「ユニクロの優秀デニムアイテム」がおすすめ。絶妙なシルエットやカラーのデニムアイテムがお手頃価格で揃います。ちょっとしたテクニックで、この春トレンド本命の着こなしが完成!

注目デニムアイテム「デニムシャツジャケット 」¥3,990(ユニクロ)

色合いが濃すぎても、薄すぎても今っぽく見えないデニムシャツ、今年は中間色を選びたい。生地が肉厚で、春物にシフトしたいシーズンにぴったりで、襟の張り感や袖をまくったときのボリュームが絶妙で、立体的に着られそう。ベーシックな着こなしやトップスとして、羽織りとしてもOKな万能シャツ。シルエットもゆったりしていて、ボトムスにインしても腰回りが気になりにくいところも高ポイントです。
デニムシャツジャケット¥3,990(ユニクロ)

ユニクロの「デニムシャツジャケット」を着回してみた!

1.ニットを肩がけすればシンプルシャツも表情が生まれる
襟は抜いて、バロックパールを首元に飾って、女性らしいバランスをキープ。ほっこりしそうなときは黒小物で締めて、きれいめ要素を残せば回避できるはず。春トレンドのイエローのワイドパンツは、肩掛けしたパステルニットでなじませるのが正解。
デニムシャツ¥3,990(ユニクロ)パンツ¥26,400(セオリー/リンク・セオリー・ジャパン)肩にかけたニット¥7,990(プラステ)ネックレス¥2,090(アネモネ/サンポークリエイト)バッグ¥37,400(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード カスタマーサービス)パンプス¥50,600(ネブローニ/フラッパーズ)

2.ブルーのワントーンコーデにデニムジャケットを投入
春のトレンドでもある、デニムonデニムのコーデ。取り入れるのがが難しい人は、安心感のあるベーシックなジャケットやスニーカーを合わせるのが簡単でおすすめです。中にワンピースを着ている感覚で、うまくまとまります。
デニムシャツ¥3,990(ユニクロ)ジャケット¥41,800(ルーニィ)デニム¥35,200(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)サングラス¥35,200(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)バッグ¥101,200(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)スニーカー¥14,300(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)

3.春色にも合わせやすい、デニムの万能カラーが使える
動いたときにふんわりと可愛いスカートをボトムスに合わせた大人コーデ。ゆったりシルエットのデニムシャツを羽織ったほうが、コーディネートに奥行きが出ます。インナーはスカートと同系色のライムイエローのボーダーを。白のスニーカーやバッグを合わせて、クリーンな印象に格上げ。
デニムシャツ¥3,990(ユニクロ)カットソー¥11,880(セントジェームス/セントジェームス代官山店)スカート¥16,500(emmi atelier/エミ ニュウマン新宿店)バッグ¥14,300(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)スカーフ¥13,200(マニプリ)スニーカー¥17,600(オニツカタイガー/オニツカタイガージャパンお客様相談室)

問い合わせ先:エミ ニュウマン新宿店 03-6380-1018/オニツカタイガージャパンお客様相談室 0120-504-630/ケイト・スペード カスタマーサービス 050-5578-9152/コンバースインフォメーションセンター 0120-819-217/サンポークリエイト 082-248-6226/セントジェームス代官山店 03-3464-7123/ピエール アルディ 東京 03-6712-6809/フラッパーズ 03-5456-6866/プラステ 0120-990-240/マニプリ http://manipuri.jp/ /ユニクロ 0120-170-296/リンク・セオリー・ジャパン 03-6865-0206/ルーニィ 03-4578-3466/ロンシャン・ジャパン 0120-150-110

撮影/草間智博(TENT) スタイリング/近藤和貴子 取材/角田枝里香 編集/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)

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