エミリー・ブラント、『ジミー・キンメル・ライブ』で米国市民権を取得したと明かす

映画『プラダを着た悪魔』や『ビクトリア女王 世紀の愛』などで知られる英国女優のエミリー・ブラントが、8月に晴れて正式に米国市民権を取得したことを人気トークショー『ジミー・キンメル・ライブ』で明かした。

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エミリーはゴールデン・グローブ賞助演女優賞(『ナターシャの歌に』)ほか、数々の賞を獲得している実力派女優。2010年に米俳優ジョン・クラシンスキーと結婚し、現在は夫と1歳の娘とともに米西海岸で生活している。また美人でありながら、気さくでおちゃめな性格の持ち主で、お向かいに住む司会者ジミー・キンメルとは、毎年クリスマスに互いの家に大掛かりなイタズラを仕掛け合う仲だ。

この日、ジミーに市民権を獲得した心境を聞かれたエミリーは、次のように語った。「すごく不思議で、ちょっとホッとした気分よ。ものすごく嬉しいとは言えない。よく市民権を取った日のことを聞かれて、みんなは"さぞかし感激したでしょう?"って言うけど、私は"そんなことない、悲しかったわ!"と答えるの。だって英国人であることが好きなんだもの。本当に奇妙な一日だったわ。誓いの儀式では偶然、マシュー・マコノヒーの奥さん、カミラ・アルヴスと一緒に宣誓することになったの。彼女、いい人よ。マコノヒーときたら、サファリに出かけるような格好をして来てね。内心、"シャツを着てネクタイを締めたら?"って思ったわよ、カミラがすごく素敵だっただけにね!」と表情豊かにまくしたてた。一方、宣誓式に同席した夫のジョンはといえば、厳粛な式の中、もっぱらマコノヒーの隣で「Alright, alright, alright(マコノヒーの有名な口癖)」をつぶやいてみたくて、その誘惑と闘うのに忙しかったとか。さらにエミリーによると、米国籍を取得するために米国史や合衆国憲法を学習するのは理解できるが、イギリス君主(エリザベス2世)を放棄することを求められたことについては、今後も英国籍を保持するだけに、かなり違和感を覚えたようだ。

最後にジミーから"米国人試験"として3つの質問を出されたエミリー。「セブン-イレブンでリフィルできる大きなドリンクは何?(答え: Big Gulp)」「MLBとは何の略?(答え: メジャー・リーグ・ベースボール)」「DQとは何の略?(答え: アメリカの有名なアイスクリーム店、デイリー・クイーン)」など、米国人ならだれでも即答できる質問ばかりだったが、エミリーはどれも頭を抱えてしまった。しかし、スタジオの観客は晴れて米国人となった彼女に大いに好感を抱いたようだ。おめでとう、エミリー!(海外ドラマNAVI)

Photo:エミリー・ブラント
(C) Mayuka Ishikawa/www.HollywoodNewsWire.net

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