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美肌のために覚えておきたい「紫外線が本当に多い時間帯」

  • 2014.8.21
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「昼間にはしっかり日焼け対策をしているけど、それ以外の時間帯は気にしていない」なんていう人も多いのでは?正しい1日の紫外線量の変化とピークの時間帯を把握して、UVダメージから肌を守りましょう。

■肌に悪影響を与える「紫外線」は2種類

紫外線は大きく分けて3種類あり、UVA(紫外線A波)、UVB(B波)、UVC(C波)と呼ばれています。UVCはオゾン層に吸収され地上に届かないので、肌に影響するのはUVAとUVBのみ。なかでも波長が長いUVAは肌の奥深くに入り込み、コラーゲンやヒアルロン酸を作る繊維芽細胞を傷つけ、シミやシワ、たるみを引き起こします。 一方のUVBは、波長が短く肌の奥までは達しませんが、その分エネルギーが強く、肌の表面にダメージを与えて赤み(サンバーン)や日焼け(サンタン)の原因に。  

■紫外線ピークは10:00~14:00

1日で最も紫外線量が多いのは、10:00~14:00の間。紫外線は朝から少しずつ増えはじめ、UVA、UVBとも正午前後にピークを迎えます。それらの時間帯にはできるだけ出歩かず、紫外線を浴びないことが肌トラブルを避けるコツです。  

■外出時の必需品! 3つのおでかけ用UVケア

とは言え、お昼の時間帯に外出するなというのは難しいもの。ランチに出かけたりしたいですよね。そんな時には次の3つのケアを心がけて。   1.外出前に日焼け止めの塗り直しは必須 午前中に頬づえをついたり、無意識に顔に触れていることもあるので、外出前に日焼け止めの塗り直しと化粧直しは必須。日焼けしやすいほほや鼻は重ねづけをしたり、パウダーを加えてガードして。   2.日傘や帽子、サングラスで紫外線を徹底ブロック 日傘やひさしの大きな帽子でブロックするほか、カーディガンを羽織ったりサングラスをかけたりして、地面などからの照り返しからも肌を守りましょう。   3.屋内のランチでも、日焼け止めを忘れずに UVAは雲やガラス、カーテンをもすり抜けます。そのため屋内にいてもUVケアが不可欠。できるだけ窓際も避けたほうがベターです。  

■ 朝や夕方、曇りでも気を付けたいUVA対策

また、朝や夕方でも油断は禁物。UVAとUVBでは一日の量の変化に違いがあります。UVBは朝から少しずつ増えて正午ごろにピークを迎え、夕方にかけて減少するのに比べ、UVAの量には朝や夕方でも大きな変化がありません。さらに紫外線は曇りや雨の日でも降り注ぎ、曇りでも晴れの日の約90%もの量があると言われています。   ピークの時間帯をはじめ、朝と夕方、曇りや雨の日でも気を抜かずにしっかりUVケアを行い、夏の終わりはもちろん、数年後、数十年後にも後悔しない肌を目指しましょう。 (LBR編集部)