布1枚でマルチに活躍! アウトドアにおける「バンダナ」の魅力3つ

【ママからの相談】

年長児の男の子のママです。相談というよりグチに近いかもしれませんがお尋ねします。息子にアウトドアを楽しんでもらいたいと、さまざまな参加型プログラムを調べているのですが、どのプログラムでも バンダナ持参です。原色カラーの指定バンダナがあるところも多いです。バンダナって少し古い感じがするし、ビジュアルもイケてないように感じてしまい、参加を躊躇してしまいます。バンダナってそこまで必要なのでしょうか。

●A. バンダナには、アウトドアで役立つさまざまな機能があります。

ご相談ありがとうございます。ママライターりょんぺいです。

親元を離れてのアウトドアは、きっとお子さんの良い思い出になりますよね。持ち物の指定が多いのも参加型プログラムならでは。規則を守って参加することが必須なので、アウトドアでのバンダナの魅力をいくつかご紹介いたします。

●アウトドアにおいての“バンダナ”の魅力3つ

●(1)巻き方次第で用途多数

野外活動を熟知した、民間企業でキャンプディレクターを勤める30代男性に、お話をお伺いしました。

バンダナは身につけておくと、とっさのときに八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍をし、おそろいの柄を身につけることでグループの絆も生まれるそうです。バンダナの八面六臂の活躍については、バンダナを巻く部位によってさまざま。

・頭……帽子が濡れてしまったとき、頭に巻けば帽子代わりに。また、帽子の下に巻くのも汗の吸収に効果的です

・首……汗を吸い取り、後頭部を夏の強い直射日光から守ってくれます。水に濡らしてから巻けば即席クーラーにもなります

・口……マスクのように巻けば野外炊事の際に煙を吸い込むのを防いでくれます

・腕……ケガをしたときは止血や包帯代わりにもなります

大きな布一枚でここまで用途が広がります。その大きな布を気軽に身につけておけるのがバンダナの最大の利点と言えそうです。

●(2)家族へのお土産を包める

親元を離れる参加型プログラムでは、いつもと違う環境でのアウトドアを楽しみながらも、お子さんは家族のことを考えているのではないでしょうか。

活動中に見つけた、花や木の実、虫なんかも持って帰って家族に自慢したくなるもの。そんなときにさっと包めるバンダナが大活躍。バンダナいっぱいに詰まったお土産。想像しただけでワクワクします。

●(3)子どもと親の架け橋に

親にとってもかわいいわが子と離れるのは心配でならないもの。そんなとき、朝の出発時にバンダナをキュッと優しく、「いってらっしゃい、気をつけて帰ってきてね」の気持ちを込めて巻いてあげるとお子さんにも気持ちが伝わるでしょう。

帰宅して、汗だらけ泥だらけのバンダナを洗濯しながら、楽しかったんだなぁと振り返ることもできますし、丁寧にアイロンをかけながら次の活動もケガなく楽しんできてねと心を込めることができます。

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いかがでしたか?

バンダナが原色カラー指定なのは、活動を経験していく分だけ色褪せていくバンダナに反比例するように、身につけた思い出が色濃くなっていくのを感じられるからかもしれませんよ。

●ライター/りょんぺい(ママライター)

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