洗い過ぎはダメ!デリケートゾーン の気になる臭い、これで解決!

女性ならば気になってしまう、デリケートゾーンの臭い。でも、周囲の人になかなか相談しにくい悩みなのがつらいところ。臭いに悩んでいる人は、知らずのうちにデリケートゾーンにとってNGの生活習慣を続けているのかもしれません。安心、かつ、効果的なケア方法を習慣にしていきましょう。

汗と雑菌によるイヤーな臭い、撃退するには?

デリケートゾーンの臭いは、汗や垢、生理の経血やおりものなど、さまざまな要素が原因で起こります。女性器は複雑に入り組んでおり、汚れがたまって雑菌が繁殖しやすい構造のため、臭いが発生しやすいのです。日頃からデリケートゾーンを清潔に保つことを意識し、下記のような点を心がけましょう。

丁寧に洗おうとして膣内まで念入りに洗っていませんか。これはNGな洗い方。膣内には自浄作用があり、弱酸性のPH環境が保たれています。この環境が洗いすぎることで崩れると、かえって雑菌に感染しやすくなってしまうのです。

●対策1 膣内まで念入りには洗わなくてOK 指の腹で優しく洗う

洗うときは、手や泡立てネットで、ボディーソープや石けんを泡立て、優しく洗いましょう。洗うときは指の腹を使って。できれば石けんも弱酸性のものや、デリケートゾーン専用の石けんがオススメ。大陰唇と小陰唇の間の溝や、陰核の包皮に隠れている部分は特に汚れや垢がたまりやすいので、意識して洗うことが大事です。

お手入れをまったくしていないアンダーヘアは、尿や分泌物が付着しやすく、菌が繁殖する原因です。アンダーヘアは、Vライン(いわゆるビキニライン)、Iライン(女性器の粘膜付近部分)、Oライン(肛門周囲部分)の3つのパーツに分かれますが、Vラインは自宅でセルフケアをしている人も多いでしょう。カミソリやシェーバーで剃る、脱毛クリームで抜く、ヒートカッターで焼き切るなどの方法がありますが、処理したあとはワセリンを塗って角質層を保護してあげると、肌あれや色素沈着を防ぐことができます。

●対策2 アンダーヘアのお手入れはきちんと

IラインとOラインは、素人が処理するのはかなり難しいため、専門のサロンで行うのがオススメです。痛みにも個人差がありますから、事前にしっかりとカウンセリングを受けて。デリケートゾーンの中でも敏感な部分ですので、風邪などで免疫力が落ちているときに施術を受けるのもやめておきましょう。

●対策3 身につけるものは通気性を考え、ムレを防ぐ
下着のムレが、臭いを悪化させる一因となることも。綿や絹など通気性や吸湿性の良いものを選び、化繊は避けたほうが無難です。締め付けの強いガードルやサポートタイプのストッキングも、ムレて臭いがこもりがち。特に暑い日や生理中は緩めのものや消臭効果のあるものを選ぶといいですよ。
生理用ナプキンやパンティライナーも、経血やおりものの量に比べて大き過ぎるものをつけていたり、長時間つけっぱなしにするのは、通気性が悪くなるので禁物です。適切なサイズのものをつけ、こまめに交換しましょう。
外出中に汗をかいてムレが気になりだしたら、ウォシュレットのビデでさっと洗浄を。ビデがなければ、デオドラントタイプの汗ふきシートでひとふきするだけでも違います。

食べ物もデリケートゾーンの臭いと関連があります。食べ物が分解されて無臭化されなかった成分が汗や尿に混じって排出されるため、ニンニクやニラ、ネギといった強い臭いを持つ食品の食べ過ぎには注意を。脂肪酸の分泌を促す肉類も過剰な摂取は臭いをきつくする恐れがあります。逆に、臭い対策となる食べ物は、汗や脂肪酸の酸化を抑えてくれる抗酸化物質が含まれるもの。ビタミンA(にんじん、かぼちゃなど)、ビタミンE(ナッツ類、ごま、大豆など)、ビタミンC(ピーマン、ブロッコリー、柑橘類など)は強い抗酸化作用を持っています。この3つのビタミンは一緒にとると互いに助け合って効果を高め合うので、具の多い野菜炒めやサラダにするなど、メニューを工夫するといいでしょう。

●対策4 臭いの原因は食べ物かも? 食生活も見直そう

デリケートゾーンのケアを怠ると、臭いだけでなく、かゆみや黒ずみが起きてしまう恐れもあるので、しっかりお手入れしてくださいね。

文/鈴木みずほ

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