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残暑がツラいのは身体だけじゃない! 肌の夏バテSOS症状と対策のポイントは?

  • 2014.8.21
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お盆も過ぎ、夏も残すところあと少し。しかしながら、厳しい残暑から夏バテを感じている人も多いようです。しかも夏バテするのは身体だけではなく、肌も夏バテするってご存知でしたか? 肌の夏バテ症状の実態と、その対策ポイントに迫ってみましょう。

■「何となく肌の調子が悪い」のは“夏バテ肌”

株式会社資生堂によると、夏場の肌の不調には以下のような“夏バテ肌”の状態になっていると考えられるのだとか。

<夏の間、紫外線を受け続けているダメージによって、肌表面のターンオーバーの不調を招き、本来肌が持っている、紫外線や酸化から守るバリア機能や、肌の内部にうるおいを保持する保湿機能が低下します。また、エアコンが効いた室内で過ごすことによって体が冷え、血液循環にも不調を及ぼし肌全体の活力も低下しやすくなるのです。そして、うるおい不足から肌のかさつき、透明感のなさなどの、目に見える肌の不調=“夏バテ肌”を感じやすくなります。> (※PR TIMESより抜粋)

■夏バテ肌の対策法3つ

1.化粧水や乳液は用量厳守 夏はベトベトするのが嫌で、乳液やクリームを省いたり、無意識のうちに化粧水の量を減らしてしまいがち。しかし、エアコンの風や紫外線にさらされた肌は、乾燥状態に陥ってしまっています。スキンケアアイテムの説明欄に記載されている用量をきっちりと守ることが、スキンケアアイテムの効能を享受するための大切なポイントです。

2.マスクケアで肌に潤いを “夏バテ肌”におすすめなのが、シートマスクによるちょっぴり特別なケア。シートマスクは肌をたっぷり保湿する事ができる上に、ダイレクトに美容成分を浸透させられるので、肌が弱っている時に効果てき面。目に見えて肌がよみがえっていくのも、スキンケアに対するモチベーションを上げられて嬉しいところ。

3.角質ケアには保湿も忘れずに 夏バテしたお疲れ肌を元に戻すために、ピーリングをしたくなりがちですが、弱っている肌に刺激を与えたり角質を取りすぎると、バリア機能を壊し、乾燥を促進してしまう怖れもあります。バテ気味の肌をいたわるためにも、角質ケアをした日は、コットンを使ってのパックなど、いつもよりも重点的に保湿をするようにしましょう。

夏の間、紫外線にさらされながらも耐え抜いてくれた肌を労うためにも、夏バテ肌のレスキューに努めたいものですね。

(前田紀至子)