色ムラ、毛穴を自然にカバーし、長時間キープ！ アディクションから美容液91%配合の新発想日やけ止めカラープライマーが登場

日焼けはシミの原因になるだけでなく、肌の老化にも影響すると言われている。特に冬から春は紫外線量が増加していく季節。もしも夏にしか紫外線対策をしていないなら、気を抜かずにしっかり日やけを防止することをおすすめしたい。しかし心地よい日やけ止めを見つけるのは、なかなか難しいもの。日やけ止めで肌の乾燥やつっぱりを感じるのが嫌いという方も多いのでは。そんな方にもおすすめの美容液91%配合の日やけ止めが『アディクション スキンプロテクター カラーコントロール』。肌悩みに合わせてカラーを選べるこの商品を、おためししてみた！

目次

・商品特徴/価格

・『アディクション スキンプロテクター カラーコントロール』をおためし

・まとめ/公式サイト

肌に合わせて選べる4色のカラー

『アディクション スキンプロテクター カラーコントロール』（30g・全4色・価格・税込4,180円・2022年3月4日発売）はオリーブオイルやホホバオイルなど4種のオーガニック植物由来成分を配合している、みずみずしい使用感の日やけ止めカラープライマー。日やけ止め単品としても、ファンデーションのプライマーとしても使える。また、 ラベンダー、ローズ、ベージュ、ミントの4色展開で自分の肌悩みに合わせてカラーをチョイスできる。

メイクしながらも潤いのある肌をキープ

それでは早速使っていこう。

SPF40 PA+++と高いUVカット効果があるので、紫外線予防も。 また、紫外線だけでなく大気中のちりやほこりなどの微粒⼦から肌を守る効果もある。

カラーは以下の4色。それぞれ左から
001 Fair Lavender（ラベンダー）黄みを抑えながら透明感アップ
002 Healthy Rose（ローズ）血色感を与えながらトーンアップ
003 Fresh Beige（ベージュ）くすみ、色むらを整えナチュラルに
004 Pure Mint（グリーン）赤みを抑えて、クリアなトーン

今回は、透明感をアップさせるラベンダーを選んだ。頬や額など広い部分から、顔全体にのばしていく。中心から外側に向かってのばすイメージ。のびがよく、みずみずしいテクスチャーで塗ったあとの圧迫感がない。

カラーにはそれぞれの特徴がある。ラベンダー色は黄み肌のくすみを飛ばし、透明感をアップさせてくれる効果がある。ローズを使うと、顔全体の肌のあたたかみが演出できるので、血色感のある肌になれる。ベージュは薄付きで、自分の肌の色を生かした自然な色合い。グリーンは頬や鼻などの赤みの気になる部分を中心に。グリーンを顔全体に塗っても違和感はないが、赤みがない部分が緑っぽくなってしまう場合があるので、ベージュを全体的に塗ってから頬や鼻など赤みが気になる部分に重ね塗りする、2本使いもおすすめだ。

薄付きで、肌のトーンや毛穴を補正して均一な肌にしてくれる。ファンデーション下地として使うほか、カバー力の高いパウダーを使うのも透明感が生かせそう。

自然なカバー力で毛穴が目立ちにくくなっている。日やけ止めだけでいい休日なら、単品使いもできそう。ファンデーションを塗る場合も、カラーコントロールで補正してから塗ることで肌をより美しく見せることができる。

ワンランク上のフレッシュで滑らかな素肌感

実際に使ってみて、塗ったときから潤いが保たれている使い心地の良さに驚いた。また、マイカやヒドロキシアパタイト、酸化亜鉛、水添レシチン、ジメチコンなどの皮脂コントロール成分が皮脂による化粧崩れをブロックしてくれるので、日やけ防止効果のあるファンデーション下地としても優秀だ。動物由来原料不使用のヴィーガンフレンドリーで、グルテンフリー、パラベンフリー、無香料なのもうれしいポイント。日やけ止めが苦手な人にも使ってみて欲しい。

お求めは、全国の百貨店ほかアディクション取り扱い店舗、オンラインショップにて。