臨床心理士に聞いた!「マウンティング女子」との上手な付き合い方

雑誌やテレビで活躍中の臨床心理士、山名裕子さんが9月3日にご自身初の著書「バカ力」を発売されます。「バカ力」には人とのコミュニケーションを円滑にしたり、自分自身が生きやすくなったりするヒントが詰まっているよう!

そこで今回は「バカ力」について、またLBR世代の対人関係の悩みの一つ「マウンティング女子」との上手な付き合い方について山名先生にお話を聞きました。

■「バカ力」とは

– タイトルになっている「バカ力」とはどういうものでしょうか?

山名さん:「バカ力」とは、ストレスフルな毎日をユーモラスな毎日に変える力のことです。バカ力を存分に発揮しているタレントさんとして、今大活躍中の鈴木奈々さんがあげられます。鈴木さんの言動のひとつひとつには心理学的にも学ぶところがたくさんあるんです。

バカ力を身につけることができれば、ハッピーを引きつけることができます。

– なぜ今回「バカ力」をテーマにしようと思ったのでしょう?

山名さん:クリニックに来てくださるクライアントさんには、仕事に成功され、人から憧れられる生活を送っている方も多くいらっしゃいますが、どこか満たされないと感じていたり、対人関係や人とのコミュニケーションで苦労されています。

もう少し肩の力を抜いて生きる「バカ力」を身につけることができれば、周りの力を借りて、人に愛されながら、ハッピーに成功できるのではと思い、そのお手伝いをするために「バカ力」をテーマにしました。

■「マウンティング女子」は“承認欲求”を満たしてあげる

– LBR世代になると仕事や結婚など、話題がどんどんセンシティブになってきます。そこで現れる「マウンティング女子」に悩まされている人も多いと思うのですが、マウンティング女子とはどう付き合っていくのがいいのでしょうか?

山名さん:いわゆる「マウンティング女子」と呼ばれる人たちは、みなさん“承認欲求”が強い人たちです。そういう人に対しては、あえて優位に立たせてあげることが大切です。張り合いに乗らずに、みんながブランドバッグを自慢し合っていても「すごいね、素敵だね」と言って受け止めてあげましょう。

「バカ力」の高い子は、みんな自分よりすごい人だと純粋に思っているので、マウンティングの対象になりません。張り合うことをしないので、的にされることがないのです。

– なるほど。一歩引いて承認欲求を満たしてあげることで、的にされなくなり、ストレスを感じずに付き合うことができるのですね。

山名さん:また人と比べて落ち込んだり、目標がブレてしまう人は他人に目が向いている状況です。それよりも大切なのは「自分はどうしたいか」「自分は何がしたいか」です。自分に目を向けれるようになるといいですね。

最近なんだか生きづらいなと感じている人は「バカ力」が低いのかも? 肩の力を抜いて笑って過ごせる力を身につけれるといいですね!

(LBR編集部)

元記事を読む
提供元: ごきげん手帖の記事一覧はこちら

FEATURE

サービス統合のお知らせ
Yahoo! BEAUTYをご利用の皆さまへ
より良いサービスをご提供するため、Yahoo! BEAUTYは2018年6月20日(水)を
もちまして、姉妹サービスであるTRILLへ統合いたしました。
新しくなったTRILLをぜひお楽しみください!
  • 「App Store」ボタンを押すと iTunes(外部サイト)が起動します。
  • アプリケーションは iPhone、iPad または Android でご利用いただけます。
  • Apple、Apple のロゴ、App Store、iPod のロゴ、iTunes は、米国および他国の Apple Inc. の登録商標です。
  • iPhone は Apple Inc. の商標です。
  • iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
  • Copyright (C) 2017 Apple Inc. All rights reserved.
  • Android、Android ロゴ、Google Play、Google Play ロゴは、Google Inc. の商標または登録商標です。