「～に連れて行って」私は足じゃない。非常識に人をタクシー扱いするママ友と縁切り【実録！嫁姑SP】

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか？ ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。 今回はそんな「非常識に人をタクシー扱いするママ友と縁切り…実録！嫁姑SP」をご紹介します。

私も暇じゃないんだけど…。

ママ友のひとりが車の免許を持ってなくて、たまに「子どもを病院へ連れて行きたいんだけど〜」と送り迎えを頼まれます。 わたしだって暇しているわけではないのに…と思いながらも渋々引き受けてしまいます。 はっきり断りたいトコロですが…付き合いもあってなかなかスパッと言えません…。 （44歳／主婦）

子どもをママ友の車に乗せて…

子どもだけでは心配な事もあり、入学当初は子どもの通学の送迎をしていました。 近所のママは自分で送迎する事なく、人に自分の子どもの送迎を押し付けてきます。 家の前で子どもの送迎をしている親子を待ち構えていて、見つけると子どもだけそこに合流させ、自分だけ帰ってしまいます。 仕事で出社時間まで時間がないなど理由があるなら理解も出来ますが、仕事に行っている様子もないので、ただの怠慢だと思うと腹が立ってしまいます。 （45歳／主婦）

私をタクシー代わりに使うママ友…

子どもが幼稚園に入る前から友だちになり、時々お互いの家に遊びに行くようになったママ友。 そのママ友は、車が運転できないという理由で主に私と子どもたちが彼女の家に行くことが多くそれは良かったのですが…。 「〇〇に行きたい」と言うことが多くなってきて（遊び場や幼児用品店等）結果的に私が車を出すことになります。 最初のうちは子どもも遊べるし目的が一緒だから…と思っていましたが徐々にエスカレートして「子どもが熱出たんだけど旦那が仕事だから病院に連れて行って」「子どもの誕生日だから手巻き寿司したいんだけど〇〇のお店に買いに行きたいから連れてって」などなど…。 足としていいように使われているようなので、必死にパートを探し、仕事を口実に断ることが出来るようになりました。 それからは付き合いを疎遠にしてます。 （50歳／専業主婦）

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いかがでしたか？

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。