ビル・マーレイが『ゴーストバスターズ』リブート版に出演を決めた理由とは?

来年7月に全米公開予定の『ゴーストバスターズ』リブート版は、幽霊退治に乗り出すゴーストバスターズを女性キャストが演じることで話題を集めている。さらに最近になって、オリジナル版で主役のピーター・ヴェンクマン博士に扮したビル・マーレイが出演することも明かされた。そんな中、オリジナル版から25年以上の時を経て制作されるリブート版への出演を決めた心境を、ビル本人が米Vultureに語っている。

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オリジナル版は1984年に続き、1989年にシリーズ第2弾が公開されたが、それ以降、ビルは続編の製作に興味を示さなかった。今回のインタビューでも「興味がなかったのは事実だよ」と認めている。リブート版への出演も相当迷ったそうだが、ゴーストバスターズ役の主演女優たちにベタぼれしているらしく、「彼女たちのことが大好きなんだ。彼女たちとの共演を断るのは難しいよ。それに(監督の)ポール(・フェイグ)もすごくいいヤツだしね」と説明。どうやら魅力あふれるキャストや監督に恵まれたことが、リブート版出演の決め手となったようだ。

リブート版で主演を務めるのは、映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』のクリステン・ウィグとメリッサ・マッカーシー、『サタデー・ナイト・ライブ』出身のレスリー・ジョーンズとケイト・マッキノンという4人。ビルが"偉大な希望"と称するほど秀でたコメディセンスを備える女優たちだ。監督を務めるのは、『ブライズメイズ』や人気ドラマ『ナース・ジャッキー』を手掛けたポール・フェイグ。ビルは「実に愉快な集団だし、彼らはこのプロジェクトで成功を収めるだろう」と現在撮影中の本作に太鼓判を押している。

噂によると、ビルがリブート版で演じるのはピーター役ではなく、新生ゴーストバスターズの正体を暴こうとする人物の模様。リブート版では、4人のコメディエンヌ演じるゴーストバスターズとビルが織りなすドタバタの展開も見どころとなりそうだ。

なお、ビルは今年10月に全米公開されるコメディ映画『Rock the Kasbah(原題)』にも出演。本作では、ズーイー・デシャネル、ブルース・ウィリス、ケイト・ハドソンらと共演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ビル・マーレイ
(c) Mayuka Ishikawa/www.HollywoodNewsWire.net

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