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「保育士はモテる」って本当?リアルな恋愛事情があきらかに!

  • 2015.8.31
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飲み会での自己紹介タイムに、職業が「看護師」だったり「保育士」というと、男性の目の色が変わったこと、ありますよね?

「女の子は肩書きなんて関係ないよ!」なんていう男性も多いようですが、やっぱり男性だって女性の職業を気にしているもの。「マイナビウーマン」が発表した2014年度の「男性が結婚したいと思う女性の職業ランキング」では、1位の「看護師」に迫る勢いで2位にランクインした「保育士・幼稚園教諭」。

一部の男性のあいだでは「恋愛には看護師、結婚には保育士」などという人も多いのだとか。その理由は、「看護師」はハードな仕事で生活のリズムが整わない一方、「保育士・幼稚園教諭」は子ども好きで家庭的な印象があるため結婚に向いていると考えられるためなんだとか。

……そんな話を保育士の友人にすると、「え~そんなにモテない! 出会いもないし独身の人も多いよ!!」との反応。そのギャップに違和感を覚え、さっそく「保育士は本当にモテるのか!?」の真実に迫ってみることに。果たして保育士のホンネはいかに!?

保育士や幼稚園教諭の人材紹介サービス「保育のお仕事」を展開する株式会社ウェルクスが、保育士・幼稚園教諭の女性100名(平均年齢31.8歳)に調査したところ、「モテる実感あり」という人はわずか17%と小数派であることが判明。半数以上が「モテない」と回答していることがわかりました。

■「保育士・幼稚園教諭はモテる」を実感したことはありますか?

ある17%

ない55%

どちらとも言えない 28%

その理由を尋ねると、「出会いがなく、忙しいから婚活もできない」(30代女性ほか)という人が多数。また「保育士や幼稚園教諭の数が増えているから珍しくなくなってきている」(30代女性)や「好感が持たれるというより、大変さを共感されるだけ」(30代女性)という女性も。やはり女性ばかりの職場のため、自分から動かないと出会いが少なく、婚期を逃すと結婚できず、独身の40~50代も多いのも現実のようです。

 

でもここで浮上するのが「実際に男性は保育士や幼稚園教諭を好印象に思っているわけだし、モテないわけないのでは!?」という疑問。では実際にパートナーはいないのでしょうか?

実際にパートナーの有無について尋ねてみると、「パートナーがいる」という人は57%で半数以上ということが判明。モテる実感がなくてもきちんとパートナーはゲットしているという現実が見えてきました。それでは「モテない」と感じている保育士や幼稚園教諭たちは、どこでパートナーと出会っているのでしょうか?

現在のパートナーとの出会い方を尋ねてみると、一番多かったのが「友人の紹介」。ついで「SNS・インターネット」ということが判明。「保育士・幼稚園教諭」の職業ステータスが使えそうな「合コン」「イベント」などは意外と少なく、今回のアンケートでは1割程度という結果に。他の職業では多い職場恋愛は、わずか5%程度ということがわかりました。

時間の拘束も長く、忙しい人が多いため、「飲み会」などに出席してパートナーを探すよりも、友人にピンポイントに紹介をしてもらったり、空いた時間を使いインターネットなどで知り合う人が多いようです。

■恋人(配偶者)とはどこで知り合いましたか?(回答者57人)

友人・知人の紹介36.8%(21人)

SNS・インターネット 14.0%(8人)

合コン10.5%(6人)

学生時代8.8%(5人)

アルバイト先7.0%(4人)

職場5.3%(3人)

その他17.6%(10人)

ちなみに私の保育士の友人(32歳独身)の話によると、「パートナーがいる保育士は、若いうちに結婚&出産するので、退社年齢も早い。そのため30代まで続けている保育士はかなりのベテランになり、責任も増え、ますます恋愛から遠ざかる。出会いも少ないし、飲み会などのコネも年々減っていく」とのこと(ただいま傷心の身なのでかなり悲観的な意見ですが)。

そのため、「結婚したいなら早めに行動!」が一番で、「出会いのチャンスを作る努力は人一倍必須!」なんだとか(笑)。あくまでも個人的な見解が入りますが、確かに納得!

でも現在パートナーがいる保育士・幼稚園教諭たちに尋ねたところ「保育士という職業ステータスが役立っている」という人は約半数。

 


■今の恋人や配偶者とお付き合いするうえで、保育士という職業ステータスが役立っていると感じますか?
はい48%

いいえ50%

むしろ弊害である 2%

つまり「保育士・幼稚園教諭」は、出会いの場に行くことができれば、少なからず「職業ステータス」が後押ししてくれることがわかります。ということは、やはり「保育士・幼稚園教諭」は職得なのでは? 保育士でない立場からすれば、背中を押してくれるステータスがあるだけうらやましいですね。(いしかわちえ)

情報提供元:保育のお仕事

 

 

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