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キュートな「にゃんこパフェ」が人気のブックカフェ。 京都の町家「ことばのはおと」

  • 2015.8.31
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猫が好きな人も、とくにそうでない人も、その愛らしさに誰もがキュンとなるとうわさの「にゃんこパフェ」に会いたくて、築150年を超える京町家のブックカフェ「古書と茶房 ことばのはおと」を訪れました。

静かな御所西エリアにそっとたたずむむブックカフェへ

市バス・堀川下長者町から歩いて3分。堀川通から下長者通に入って東へ一筋目、油小路通を南へ下がるとほどなくして、閑静な住宅街に溶け込んだ京町家のブックカフェ「古書と茶房 ことばのはおと」にたどり着きます。

白地に黒猫があしらわれたのれんをくぐり、靴を脱いで畳敷きの店内へ。

棚には絵本や小説、デザイン関連本、マンガなど、店主の中村さんが選んだ2000冊を超える本がずらりと並んでいます。時を経て味わいを増した空間には、思わず「ただいま」と言いたくなるような懐かしさがあふれています。

猫好きがときめくアイテムが店内のあちらこちらに

中村さんご夫婦が猫好きなことから、店内には招き猫や置物、手ぬぐいなど、猫をモチーフにしたアイテムが飾られています。

猫本コーナーもあり、猫にまつわる本だけでも、ざっと100冊以上あります。

遊び心は縁側の床にも。さりげなく猫の足跡が描かれているんです。

お待ちかねのにゃんこパフェとご対面!

注文してからしばらくすると、本日のおめあて「にゃんこパフェ」(800円)が登場。目の前に運ばれてくると、あまりの愛らしさに小さな歓声を上げてしまいます。そうめんでひげを、チョコレートで肉球まで描いたとても手が込んだ一品で、ブラウニーも添えられています。季節替りで、フレッシュいちごやフレッシュキウィなどが登場しますが、今回は「フレッシュオレンジのにゃんこパフェ」です。バニラアイスの下にはみずみずしいオレンジがいっぱい。バナナやマンゴーソースがかかったシフォンケーキもひそんでいます。後ろ姿もキュンとくる愛らしさ!ときめきが止まりません。

「にゃんこパフェ」は13時からのメニューで、一組で2個まで、一日20個限定とのこと。クリスマスシーズンには、期間限定でいちごの「クリスにゃーすパフェ」も登場するそうですよ!

おいしい珈琲をお供に、ゆったりとした時間を過ごせます

パフェで甘い幸せに浸ったあとは、コーヒーもおすすめです。美山の焙煎職人オオヤさんがプロデュースした「KAFE工船」の豆を、一杯ずつ丁寧にハンドドリップで淹れてくれます。香りも味わいも豊かだけれどあと口はすっきり。ゆっくりといただくのにぴったりです。

ヒーリング系の心地よいBGMもさりげない音量で流れています。読書にふけったり、音楽を聴きながらのんびりしたり、思い思いの時間を過ごしてみてはいかが。

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