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夏気分UPのパイナップルで美腸・美肌・夏バテ予防!

  • 2015.8.30
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こんにちは。インナービューティー研究家・フードコーディネーターの國塩亜矢子です。夏に食べたくなる南国フルーツのひとつ、パイナップル。トロピカルジュースやカクテルにパイナップルの果肉が添えてあるだけで夏気分が盛りあがりますよね!

そんなパイナップル、栄養的にも要注目のフルーツなんです。

豊富なビタミン類!

パイナップルにはさまざまな種類のビタミンが含まれています。

粘膜を強化して強いお肌を作ってくれるビタミンA、コラーゲンの育成やカルシウムの吸収をサポートし、免疫力をあげてくれるビタミンC、糖質の代謝をサポートし新陳代謝をうながすビタミンB1――などをとくに多く含みます。美肌作りや健康的なダイエットにピッタリのフルーツといえます。

夏バテ予防におススメ!

疲労回復効果が期待されている「クエン酸」。クエン酸は柑橘類に多く含まれる酸味成分のひとつで、パイナップルにはこのクエン酸が多く含まれています。クエン酸は疲れの原因となる乳酸の代謝を助け、血流の改善にも役立ちます。

湿度も気温も高かった夏の疲れがカラダに溜まりやすい残暑の季節は、クエン酸を食べものや飲みものに上手にとり入れてカラダに疲れを溜めこまないように工夫しましょう!

胃もたれ予防にもおススメ!

パイナップルには消化酵素のひとつ、たんぱく質分解酵素の「ブロメライン」が多く含まれています。ブロメラインは肉や魚などのたんぱく質の分解・代謝をサポートしてくれるため、胃腸や肝臓の負担が軽減され、胃もたれを防ぐと期待されています。

中華料理の定番メニュー「酢豚」にパイナップルがよく使われているのは、脂っこいお肉とパイナップルの酸味が味覚的にあうから……というだけではなく、ブロメラインが体内でタンパク質を効率よく代謝してくれるため胃もたれしない……という理由もあったんですね!

胃腸が弱い人はとくに、パイナップルを夕飯時にとりいれることで、翌朝カラダがスッキリしますよ。ただし酵素は60℃以上で破壊されてしまうので、生食で食べるか余熱で火を通すくらいにしましょう。

食物繊維たっぷり!

パイナップルは食物繊維が豊富です。筋が多いパイナップルの果肉を見れば一目瞭然ですよね。食物繊維はコレステロールや体内の余計な毒素を排出してくれ、便通のいい腸内環境を作る強い味方! 美しい腸は、美しいお肌にもつながります。肌荒れが気になるという人は、食物繊維が不足していないか食生活をチェックしてみましょう。

最近日本人に多い大腸がんは、食物繊維不足が発症原因のひとつとされています。美容と健康のためにも食物繊維は普段から意識して積極的にとりたいですね。

いかがでしたか? 上記以外にも、むくみや高血圧予防に効果的なカリウム、骨や歯を強くするカルシウムなどカラダにうれしい栄養素がたくさんつまったパイナップル。夏気分を最後まで満喫するためにも、日々の美容と健康のためにも、パイナップルを積極的に食生活にとり入れてみてはいかがでしょう。

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