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三池崇史監督の『藁の楯』をハリウッドがリメイク

  • 2015.8.28
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大沢たかお、松嶋菜々子が出演し、三池崇史が監督したアクション・サスペンス映画『藁の楯』がハリウッドでリメイクされることになった。

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米Deadlineによると、映画『アバウト・ア・ボーイ』の監督、クリス&ポール・ワイツ兄弟が今回のリメイクの企画を進めており、製作も担当する。脚本を執筆するのは、『エンド・オブ・ホワイトハウス』『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』のクレイトン・ローゼンバーガーとカトリン・ベネディクト夫妻。監督はまだ決まっていない。

オリジナルとなる『藁の楯』では、5人のSPと刑事が殺人犯を福岡から東京へ護送する任務に就く。だがこの犯人に孫を殺された富豪が犯人の命に10億円の懸賞金をかけたことで、10億円を得ようとする者たちが襲撃してくる状況の中、刑事たちは無事に犯人を東京まで護送できるかというストーリーだ。本作は、2013年のカンヌ国際映画祭でコンペティション部門に正式出品された。

リメイク版のプロデューサー、クリス・ワイツは「オリジナルの映画で最も衝撃的なのは、道徳についての厳しい視点だ。法律と正義の間にある、あいまいなグレーゾーンを分析している。さらに殺人犯の人権についても、簡単に答えを出せる問題ではない。映画館で作品を観た人たちに、もし自分が同じような状況にあったらどうするかと議論する物語にしたい」とコメントしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:クリス・ワイツ
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

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