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【下北沢】大人も楽しめるシモキタNANSEI PLUS(ナンセイプラス)

  • 2022.2.12
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NANSEI PLUS

多くの古着・ヴィンテージショップは、都内でも有数。 若者の街と呼ばれる下北沢 通称シモキタに、2022年1月20日(木)小田急線下北沢駅の南西口 目前、大人も楽しめるエリアが誕生。

5階建ての複合施設と、4つの路面店。新たに遊歩道もできました。

BONA BONA PĒTIT(ボナボナペティ)

今回は、NANSEIPLUS内の素敵な2店舗をご紹介させていただきます。

出典:リビング東京Web

1階 しもきた駅前洋食「BONA BONA PĒTIT(ボナボナペティ)」。 ネーミングもインパクトあります♪

出典:リビング東京Web

オープンの頃 素敵なお花がたくさん♡

その名のとおり、洋食屋さんのオムライスやカレーライスなどのメニューで懐かしさを感じるような魅力。

シェフには、アランデュカス パリの名門店で学ばれた方がいらっしゃるとのこと!

出典:リビング東京Web

店内は、活気あり満席のようながら。ワンコもOKなテラスでお茶をいただけました。 見晴らし・座り心地も良くゆったり~ ご丁寧に暖かいブランケットも貸していただけました。

お席からは、目の前が改札(小田急線 下北沢駅南西口)というレアな景色が☆

出典:リビング東京Web

お帰りのレジ前には、こだわりが感じられるチョコレートの数々! 名品の美しいグラスやエプロンなどオリジナルグッズ販売もありましたよ♡

出典:リビング東京Web
TDM 1874 下北沢

2階 には、TDM 1874 下北沢。

横浜の醸造所から直送されているクラフトビールを中心にワインや日本酒など約500種類ものお酒を販売されているタップルーム(クラフトブルワリーに併設されたビールを提供する施設)です。

出典:リビング東京Web

17席ほどイスがあり、カウンター7席テーブル8席 外カウンター2席。

チャージ料金 ボトル1本550円で店内飲食も可能。

出典:リビング東京Web

とても可愛く~フレッシュな!なんと店長さん!

出典:リビング東京Web

お店のロゴの入ったトレーナーバックスタイルも素敵:*(店内でも販売)

生ビール持ち帰りOK

生ビールを保存できる、おしゃれなオリジナルグラウラーというものが!!

注ぎたての生ビールをおうちに持ち帰れるそうです!!

出典:リビング東京Web

オリジナルグラウラー ¥9,350(1.9リットル)

出典:リビング東京Web

ピール缶と同じ、オリジナルデザインのエコバックなども♡

おしゃれグッズのお買い物も楽しめそう♪ 訪問日には、試飲会が開催中で、クラフトビールと貴重なオーガニックのシードルもありました!!

出典:リビング東京Web

美しい~奥様とイギリス人ご主人の素敵なご夫婦が輸入されています。新たな遊歩道にて撮影。

出典:リビング東京Web

お天気の良い日には、店内外や駅前から広がる遊歩道・緑道沿いで!ベンチ(数に限りあり)等で頂くのもオススメ。 緑道の先は、BONUS TRACK方面へと繋がります。

出典:リビング東京Web

向かいの(tefu)loungeには、ミニシアターやカフェやラ・ウンジ。今月中旬には、ライフ系列のスーパーなどもOPEN 予定です。

出典:リビング東京Web

電車はもちろん! 気軽にウォーキングを兼ねて来られるような方々にも嬉しい。 新たに駐輪場も設置されたのでサイクリングでもいいですね。

地下鉄道化により開発され、遂に完成してきた小田急線 下北沢~世田谷代田エリア。 現在は、様々な変化を楽しめるタイミングのようです。

体調万全でお出かけ可能な時には、是非新しい下北沢へお出かけになってみてくださいね。

NANSEI PLUS 住所 東京都世田谷区北沢2丁目21-22(下北沢駅 シモキタエキウエ直結)

1F BONA BONA PĒTIT(ボナボナペティ) 営業時間 ランチタイム11:30~14:00 引き続き通常営業~22:00(L.O.21:00) 定休日:火曜※当面の間 電話 03-6453-4711 https://bonape.jp

2F TDM 1874 下北沢 営業時間 11:00~22:30(L.O.22:00) まん延防止措置適用期間中は11:00~21:00(L.O.20:00) 日曜営業 定休日 なし 電話 03-5787-5411 公式Instagram:@tdm1874_shimokitazawa

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