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ポール・ハギス監督、トム・クルーズに対し宗教の話をしないジャーナリストたちを腰抜けと批判!

  • 2015.8.26
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映画『クラッシュ』でアカデミー賞に輝き、宗教団体サイエントロジーの元信者だったことでも知られるポール・ハギス監督が、本宗教団体の広告塔であるトム・クルーズに対しては宗教の話を避けるジャーナリストは腰抜けだと、厳しく批判しているようだ。

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2009年に35年間信仰し続けたサイエントロジーから脱退し、縁を切ったハギス。脱退理由は個人的なこととしながらも、サイエントロジーが同性婚に反対の姿勢を取ったことで信仰が揺らいだと言われている。

米Us Weeklyによると、ハギスはまず、今年3月に米HBOが放映したドキュメンタリー番組『Going Clear: Scientology and The Prison of Belief(原題)』で、教団の疑惑が描かれたことに触れ、「映画スターだったら、何をしてもみな許してしまうんだ」と非難。これは、教団の熱心な支持者で、現在世界中で大ヒット中の映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』に主演するトム・クルーズを指しているようだ。ちなみに本ドキュメンタリーでは、教団はトムと元妻ニコール・キッドマンの離婚を仕向けたとして描かれている。

またメディアは、トムに対して教団に関する質問は一切しないようにと通達されているという。ハギスは、「これはトムが悪いわけじゃない。彼の広報が賢いんだ。しかし、どれだけ統制が厳しくても、ジャーナリストがジャーナリストと呼ばれるゆえんは、勇気をもって質問を投げかけることじゃないのか? 確かに、そういう質問をしたらトムのインタビューもコメントも取れないだろう。でも、新作映画の宣伝をするよりも、大事なことがあるはずだ。明らかに大きな疑惑がそこにあるのに何も聞かないのは、トムの広報担当者になったも同然だ。恥を知れ!」と、痛烈にメディアを批判した。

これに対して教団側は、「サイエントロジーは、人々がドラッグや服薬に頼らず、より健康で幸せな生活を建設的に営むことができるよう、常にサポートしています」とのコメントを発表。『Going Clear~』で描かれた内容は、すべて事実無根だと反論している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ポール・ハギス
(C)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net

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