ネトフリ配信の新作『気象庁の人々』パク・ミニョンとソン・ガンの相合傘に“胸キュン”！期待が高まる新ポスター公開

Netflix（ネットフリックス）で同時配信される韓国の新ドラマ『気象庁の人々：社内恋愛は予測不能?!』（JTBC）の“ロマンチック”ポスターが公開された。

『気象庁の人々』は、熱帯夜より熱く、局地的な豪雨よりも推し量ることができない気象庁の人々の仕事と愛を描く職場ロマンスドラマ。『キム秘書はいったい、なぜ？』で知られるパク・ミニョンと、『ナビレラ －それでも蝶は舞う－』『わかっていても』のソン・ガンが主演を務めることで注目を集めている。

ドラマファンが最も注目している見どころは、“ラブコメ女王”パク・ミニョンと最旬若手俳優ソン・ガンが織りなすコンビネーションだ。今回公開されたロマンチックポスターには、その期待に応える眩しいツーショットが写っている。

気象庁総括2課のリーダー、総括予報官チン・ハギョン（演者パク・ミニョン）と、“お天気オタク”の特報担当イ・シウ（演者ソン・ガン）。相合傘をした2人笑顔が、雨の日も明るく照らすよう。お互いのときめく鼓動が聞こえてきそうな密着具合に加え、「あなたが好きで、君といるのが好きで」と書かれたキャッチコピーはロマンチックな雰囲気を増幅させる。

曇りも晴れに変えさせるようなポスターを完成させたのは、パク・ミニョンとソン・ガンのビジュアルと気持ち良いエネルギー、そして一緒にいるだけでも醸し出されるロマンチックなムードだ。

制作陣は「先輩と後輩として働く気象庁を離れ、雨の降る外での時間を満喫しているパク・ミニョンとソン・ガンから、『ときめき注意報』が発令された。初回放送まであと1週間、2人が交わすシグナルが視聴者の皆さんにも届いくことを願う」と伝えた。

『椿の花咲く頃』のチャ・ヨンフン監督が手がける期待作『気象庁の人々：社内恋愛は予測不能?!』は、韓国JTBCにて2月12日22時30分から放送開始。Netflixでも同時配信される。

（記事提供＝OSEN）