【それを言うのは反則よ…】増え続けるおもちゃの処分を決意するも子どもの一言に完敗！

誕生日にクリスマス、某ハンバーガーのセット、ダンボールや紙で作った力作…どんどん溜まっていくおもちゃに、収納がパンク状態というおうちは少なくないはずです。中には何かのパーツの一部だけだったり、くしゃくしゃになっていたり、親から見るとゴミ同然のものも。

それでも、思い入れのあるおもちゃってなかなか捨てられないですね。特に赤ちゃん時期のおもちゃや子どもの力作は、捨てるのは気が引けてしまいます…。だからこそ、捨てると決心したら一気に片付けたい！！

今回は、そんな増え続けるおもちゃ問題についに着手した、ぱいん子（@pinekomatsu）さんのエピソードをご紹介します。3歳の息子さん、よーちゃんと一緒にお片付けをスタートしますが…

2月にお誕生日もあるんやで…#ぱいん子 #育児漫画 pic.twitter.com/GIOVltQ0pK
— ぱいん子3y (@pinekomatsu) January 26, 2022

もう使っていなくて捨てても良さそうなものでも、子どもにとってはそれぞれ決められた役割がある!?結局よーちゃんの純粋さに負けてしまい、処分できたおもちゃは微々たる量で終わってしまいました。これがきっと、全国の子ども部屋でおもちゃが溜まっていく原因ですね！

なお、よーちゃんは2月にお誕生日を迎えるとのこと。多すぎるおもちゃ問題、さらに難しい局面に入っていくのでしょうか…？

ぱいん子さんの子育て日常マンガは、Twitterのほかブログでまとめて見ることができます。よーちゃんの日常や素敵なエピソードが盛りだくさんなので、ぜひ覗いてみてくださいね！