1. トップ
  2. レシピ
  3. 肌疲れに悩む晩夏に食べたい!美肌力を上げるビタミンが豊富な食材3つ

肌疲れに悩む晩夏に食べたい!美肌力を上げるビタミンが豊富な食材3つ

  • 2015.8.25
  • 421 views

日差しや風が少しずつ秋らしくなってきた今日この頃。疲れた肌をいたわり、秋に備えて肌のコンディションを整えたいところ。そのためには、ビタミンAがたっぷりの「かぼちゃ」、ビタミンB6が豊富な「鰹」、ビタミンCがぎゅっと詰まった「ピーマン」といった旬の食材がおすすめですよ。

■肌疲れが出る晩夏こそ食べ物に注目

私たちの肌は夏の間に紫外線やメラニンといった肌にとってのマイナス要因が蓄積されてしまっている状態。これから秋にかけて、肌疲れを悪化させずに美肌力を上げるためにも、栄養がたっぷり詰まっている旬の食材を摂って、体の内側から肌のコンディションを整えることをおすすめします。

■晩夏の肌疲れに効く旬の食材3つ

(1)ビタミンA・・・かぼちゃ

体内に入るとビタミンAに変化するβ-カロテンは、かぼちゃの鮮やかな黄色の元になっている色素成分。ビタミンAは粘膜の保護や再生をうながし、強化する作用がありますので、風邪をひきにくい体を作ってくれます。UVケアを怠りがちで荒れやすい唇まわりのケアにもおすすめです。

また、β-カロテンは、体が必要としている量だけビタミンAになりますが、残りはβ-カロテンのまま残ります。β-カロテンには抗酸化作用があるので、肌の老化や乾燥を改善してくれるはず。

(2)ビタミンB6・・・鰹

ビタミンB6は、皮膚炎を予防するビタミンとしてよく知られていますが、もちろん普段の皮膚や粘膜のコンディションの維持にも効力を発揮します。今が旬の秋獲り戻り鰹は、100g中0.76mg含まれており、ビタミンB6の含有量が多いと言われているバナナの2本分にも相当します。貧血防止にも効果が高いからこそ、夏から秋にかけて体調不良気味の人にもおすすめしたいビタミンの一つ。

(3)ビタミンC・・・ピーマン

メラニン色素を分解してくれる働きがあるビタミンCは、今の時期に摂取したいビタミンの真打ちと言っても過言ではありません。ピーマン1個あたり約80mgのビタミンCが含まれており、これは野菜や果物の中でもトップクラスの含有量。肉厚でおいしく、価格が安いので、旬の時期こそ積極的に取り入れたいところ。

秋肌のためにも一押しな旬の食材3つ。肌が求めるビタミンを上手に摂取したいものですね。

(前田紀至子)

オリジナルサイトで読む