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3万円の板チョコから10万円越えのチーズまで!知られざる「世界の高級食材3選」

  • 2015.8.25
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自動車、時計、家具…それらの世界一には手が届かなくても、食品なら手が届くかもしれない?話のネタになるくらい、味が一生記憶に残るくらい、すごいものを口にしたい?そんなあなたのために、一風変わった高級食材を3種類紹介します。

絶滅危惧食品!? 5kgで約12万円のチーズ

絶滅危惧種バルカンロバのミルクを使ったチーズは5kgで約12万円。「Lost At E Minor」によると、出るミルクの量や、頭数の少なさからここまで高くなっているそう。1kgのチーズを作るのに、少なくとも25リットルのミルクが必要になるようで、ナッツ風味の甘味に、パルメザンチーズのような塩気があるのが特徴だとか。

糞から採れるコーヒー豆 コピ・ルアク

世界でもっとも高価なコーヒーとして知られるコピ・ルアクは、100gで5,000円強の値段で販売されています。このコーヒーが話題になる背景には、その値段もさることながら、糞から採れるという事情もあります。

しばしば、野生のマレージャコウネコに食べられているコーヒーの実は、果肉は消化されても、コーヒー豆となる種子は消化されずに残ることがあり、糞と一緒に排出されます。それを洗浄、乾燥させた後、高温で焙煎。腸内の消化酵素や腸内細菌の発酵により、コーヒーに独特の香味が加わっています。そのため、浅煎りで飲むのがいいとされてはいますが、好き嫌いが分かれる味に。

42gで3万円の板チョコ・・・

チョコレートのベースとなるカカオ豆の相場は季節や時期にもよりますが、1kg 350円程度だと言われています。チョコレートの値段を左右するのは、買い付けや商品化にあたっての“こだわり具合”。大手メーカーは大量に買い付け、船で運び、工場で加工しますが、個人が少量を買い付け、飛行機で運び、手作りをし、世界観を表現するパッケージングをすれば、それは価格に反映されてしかるべき。

エクアドル産の貴重なカカオ豆を使用した「To’ak Chocolate」は、42gで約3万円の板チョコ。箱には、シリアルナンバーまで刻印されています。現在は、国際発送も行うオンラインや米国内の高級ワインショップで販売中。

高級食材と言えば、フォアグラ、キャビア、ツバメの巣といったものが頭に浮かびますが、身近な食品でも高級なものがあります。いつも買っているものだからこそ、その味と値段の違いは分かりやすい。原材料の違いがどれだけ味の違いになるのか、その価格の違いはどこからくるのか、そうした好奇心が湧いてきますよね。

Reference:Lost At E Minor , To’ak Chocolate

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