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映画『ハッピーエンドの選び方』とびきりユーモラスに描く、“人生の最期の選び方”

  • 2015.8.24
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イスラエル映画『ハッピーエンドの選び方』が、2015年11月にシネスイッチ銀座などで順次公開される。

人は自分らしい最期を選ぶ自由はないのだろうか――。映画『ハッピーエンドの選び方』は、“人生の最期の選び方”という重いテーマを扱いながらも、たびたび笑いに包まれるほどユーモラスに仕上げたヒューマンドラマだ。

エルサレムの老人ホームに暮らす主人公のヨヘスケルは、ユニークなアイディアでみんなの生活を少しだけ楽にするような発明が趣味。ある日、彼は望まぬ延命治療に苦しむ親友マックスからの頼みで、妻レバ―ナの猛反対を押し切りながら、自らスイッチを押す事で苦しまずに最期を迎える装置を発明する。

同じホームの仲間たちの助けも借りて計画を準備。数々の困難を乗り越え、彼は自らの意思で安らかに旅立つマックスを見送るが、秘密だったはずのその発明の評判は瞬く間に広がり、彼らのもとに依頼が殺到してしまう…。

ヴェネチア国際映画祭(ヴェネチア・デイズ)観客賞受賞、ロッテルダム国際映画祭観客賞ノミネートなど、各国の映画祭でも高く評価されている本作。

残された時間ときちんと向き合う事で初めて見えてくる、人とのつながりと人生の輝き。仲間の、愛する人の、そして自分らしい“最期”の為に奮闘するヨヘスケルたちの姿が、私たちに前向きに生きることの大切さを教えてくれるはず。

【作品情報】
映画『ハッピーエンドの選び方』
公開時期:2015年11月
脚本・監督:シャロン・マイモン、タル・グラニット
出演:ゼーブ・リバシュ、レバーナ・フィンケルシュタイン、アリサ・ローゼン、イラン・ダール、ラファエル・タボール
2014 PIE FILMS/2-TEAM PRODUCTIONS/PALLAS FILM/TWENTY TWENTY VISION.

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