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食パンが激変!?信じられないくらい美味しい…。ダイソー「トーストスチーマー」

  • 2022.4.29
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朝食の定番であるトースト。オーブントースターに食パンを入れて焼くだけで完成するので、忙しい朝の強い味方ですよね◎

そんなトーストをより一層おいしく食べられるアイテムとして、ダイソーの「トーストスチーマー」が人気を集めています。この記事では、トーストスチーマーの特徴や気になる効果をまとめました♪

さっそく、詳しくみていきましょう!

ダイソー トーストスチーマー(珪藻土配合)

ダイソーのトーストスチーマーは、2種類販売されています。

  • トーストスチーマー(珪藻土配合)
  • オーブントースター用スチーム皿

どちらも値段や使い方に違いはありませんが、最新版として販売されているのは、今回紹介している「珪藻土配合のトーストスチーマー」です。

珪藻土が配合されたことにより、従来品よりも乾きやすくカビが生えにくい仕様に進化しています♪

「ダイソー トーストスチーマー」の使い方

ダイソーのトーストスチーマーの使い方は、スチーマーに水を入れてから、食パンと一緒にオーブントースターに入れて焼くだけでOKです◎水は6ml入れると、ちょうど良く焼き上がりますよ♪

「ダイソー トーストスチーマー」の効果を検証してみた!

さっそく、ダイソーのトーストスチーマーを使うことで食パンがおいしく焼けるのか、検証してみました。今回は、120℃のオーブントースターで約5分間、食パンを焼いていきます。

①食パンのみを焼いた場合

初めに、食パンのみをオーブントースターで焼いてみました。しかし、思ったより食パンに焦げ目がつくスピードが早く、3分ほどで切り上げることに。

焼き上がった食パンは、まさしく「ごく普通のトースト」といったところです。食べた感じも、適度に表面がパリッとしているくらいで、変わったところは特にありませんでした。

②食パンとトーストスチーマーを一緒に焼いた場合

次に、食パンと水を入れたトーストスチーマーを一緒に焼いてみました。今回は先ほどと違ってなかなか食パンに焦げ目がつかず、予定通りに5分間しっかりと焼き上げることに。

5分後、焼き上がったトーストを取り出してみるものの、少し焦げ目が少ないくらいで見た目に特別な変化はありません。トーストスチーマーに入れた水は湯気が立つほど熱されてはいるものの、量が多かったのか残ったままでした。

しかし、一口焼き上がったトーストを食べてみると、びっくりするくらいに表面がサクサク!本当に食べ進めるごとに、「カリっ」と音がするんです♡中も、食パンだけを焼いた時よりも「ふわっ」としているように感じられました!

トーストスチーマーを一緒に入れて焼いただけなのに、ここまでわかりやすく変化が出るとは正直驚きです◎これは、試してみる価値ありますよ♪

ダイソーのトーストスチーマーは、オーブントースターに入れて焼くだけで、食パンをより一層おいしく食べられる名品です♡しかも、最新版のトーストスチーマーは珪藻土が配合されたことで、お手入れもグッと楽になっています♪

110円で購入できるので、気になる人はぜひ試してみてはいかがでしょうか♡

掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いのない場合がございます。

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