【義実家】卵一個当たりの料金を徴収…ドケチすぎる義父にイライラが止まらない…＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「ドケチすぎる義父にイライラが止まらない…実録！義実家エピソード」をご紹介します。

せっかくのお土産を…

義母と義父に会わせてもらって間もない新婚の頃です。 何故か、私が持って行ったお土産の茶菓子が目の前であけられ、四人分に分けられていました。 「これは、ご近所さんに、これは私の友達に…」と義母が話す声が聞こえてきました。 それを見て夫がどう言うかも気になったのですが、 夫に「私があげたお菓子をずいぶん早く開けるんだねー」と聞いてみるとまさかの「早く食べたいんじゃない？」と驚きの一言でした。 （40歳/主婦）

卵一個当たりの値段を…。

夫の実家は田舎で家庭菜園をして野菜や果物、卵など自給自足しています。 義姉は義父の世話をしており、雌鶏の世話をしています。 義父は親族でも有名なケチな人で、義姉には卵を少量でもわけず、一個当たり料金を徴収します。 値段もスーパー並み…ケチすぎます。 （34歳/パートタイマー）

---

いかがでしたか？

こんな家族と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。