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疑うべきかも!浮気中の彼が使いがちな【デートの断り文句】とは?

  • 2022.2.1
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浮気をしている彼は、今までのデートの時間を浮気相手に割くことも多いでしょう。その場合も「浮気相手と会うから!」なんて正直に言うことはめったになく、女性が突っ込みづらい断り文句を使う男性が多いと言われています。


では、どのような断り文句を使い、浮気相手と会う男性が多いのでしょうか。一度くらいならともかく、何度も続くようなら疑ったほうがよい断り文句をチェックしておきましょう。

「仕事が忙しくて予定がわからない」

社会人同士のカップルだと「仕事が忙しい」と言われると、それ以上はなかなか追及できないですよね。「職場で休職者が出て忙しい」や「いつまで忙しいかわからない」と言われたら、彼を心配してしまうでしょう。
ですが、そういう彼女の気持ちを利用して浮気相手とデートをする男性もいます。もし頻繁に仕事が言い訳のデートドタキャンが増えたら、ちょっと警戒したほうがよいかもしれません。

「ちょっと疲れてるんだ」

「最近忙しくて疲れが溜まっている」や「なんとなく体調が悪い」などの断り文句も、追及しづらい断り文句なので気を付けましょう。今までは健康だったのに、急に具合が悪くなる頻度が増えた場合は浮気の可能性もあります。
確かめるためには「良かったらお見舞いに行こうか?」などと声をかけるのがおすすめです。そのときの彼の反応を見てみましょう。

「ごめん、家族の用事で...」

何歳であっても「家族の用事」と言われると、口をはさみづらいですよね。「親が入院している」などと言われたら、もう何も言えません。
そんなときは、彼や家族の身体を気遣う連絡を入れるようにしましょう。追及すると怒ってしまう男性も多いですが、優しくされると罪悪感から浮気を白状する男性もいます。
もちろん、浮気をしていない場合にも好まれる対応ですので、彼との仲が拗れることもないでしょう。

浮気中の彼は追及しづらい口実でデートを断るから要注意!

浮気をしていても、それを正直に言う男性はめったにいません。むしろ、女性が文句を言いづらい言い訳を使ってデートを断る人のほうが多いでしょう。
そういう人に騙されないよう、もしデートのキャンセルが続くようなら少し疑ってみたほうがよいかもしれません。(土井春香/ライター)


(ハウコレ編集部)



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