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失敗したら一生後悔!? 子どもの「名付け」で注意すべきポイント3つ

  • 2015.8.23
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【パパからのご相談】

もうすぐ子どもが生まれるので、今名前を考えているのですが、考えれば考えるほどどんどん悩んでしまって、困っています。どうしても良い名前をつけたいのですがなにかコツはありますか?

●A. 良い名前をつけるための心構えとして押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。

こんにちは、フリーライターの鈴木ハナコです。

子どもの名付けは一発勝負で一生モノ、素敵な名前をおくってあげたいですよね。

今回は、良い名前をつけるためのファーストステップとして押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。

●良い名付けをするためのポイント3つ

●(1)“本人・親・社会”の3者に受け入れられるかどうか

音の響き、使いたい漢字、苗字とのバランス。名付けの第一歩はこのようなことを念頭に考え始める親御さんが多いと思います。

もちろんどれも大正解なのですが、わが子が長い人生をその名とともに歩んでいく上で一番気をつけたいのは“本人・親・社会の3者に受け入れられるかどうか”です。

本人や親が愛着を持てて、言いやすさ、聞き取りやすさ、書きやすさなど社会を生きていく上で困らない名前は何か。そう考えていくとおのずと素敵な名前が決まっていきます。

●(2)法務省の規定を守っているか

法務省では名前として使える文字を常用漢字2,136字と人名用漢字861字、ひらがなカタカナ、繰り返し記号(々ゝ)や長音記号(―)と定めています。法務省のホームページ内の戸籍統一文字情報というページで、これら名付けに使える漢字を検索することができます。

ある程度候補が出てきたらチェックすることをオススメします。

●(3)実生活を送る上で困らないか

大切なわが子は今後社会の一員として生活していくことになります。その上で名付けについて今一度チェックしたいのは“つけたい名前が社会生活を送る上で都合が良いか”ということ。

極端すぎる当て字は周囲の人が読みにくいですし、画数の多い名前はテストなど記名が必要な場面でとても苦労します。母音と子音のバランス上、響きが似たような名前は言い間違いが多くなって訂正する場面が増えてしまいますし、名前が長すぎるとさまざまな書類を書く上で不都合が生じます。

ご夫婦で相談して、あまり抵抗がないようなら周りの人に名前の候補を見せて意見を聞いてみるのも良いかもしれません。

●最後に

キラキラネーム、古風な名前、どんな名前でも親が一生懸命わが子を思ってつけたことには違いないのですが、何かと話題になるので親としては気になるところですね。

素敵な名付けの一助になれば幸いです。

【参考文献】

・『男の子の幸せ名づけ事典』阿辻哲次/黒川伊保子・監修

●ライター/鈴木ハナコ(歯科衛生士)

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