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韓国映画初! 特殊犯罪「盗油」を描いた極上アクション『パイプライン』2月4日順次公開

  • 2022.2.1
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韓国映画初! 特殊犯罪「盗油」を描いた極上アクション『パイプライン』2月4日順次公開
(C) 2021 [CJ ENM, GOM PICTURES, M.o.vera Pictures] All Rights Reserved. Photo:Daun Kim(STUDIO DAUN)

8年ぶり主演ソ・イングクが「もし気付いてもらえたら…」と日本へ特別メッセージ!?

人生逆転を夢見る6人の“盗油師”が繰り広げる、ソ・イングク主演の極上エンターテイメント『パイプライン』が2月4日より全国順次公開となる。このたびソ・イングクが取材に応じたオフィシャルインタビューと特別映像が解禁となった。

送油管に穴を開けて石油を盗み、転売する特殊犯罪「盗油」を韓国映画で初めて正面から取り上げ、本国公開前から大きく話題を集めた本作。その犯罪組織のリーダーを担う最高峰の穿孔(せんこう)技術者を演じるのは、『応答せよ1997』、『元カレは天才詐欺師』をはじめジャンル不問の完璧な熱演で作品毎にファンを虜にし、『君に泳げ!』以来、8年ぶり待望の映画復帰を果たす人気俳優ソ・イングク。洗練されたブランドもののスーツを着たまま穿孔(せんこう)を行う姿から、危険極まりない盗油作戦に巻き込まれる姿まで、多彩な魅力で再び観客の心をつかむことは間違いない。さらに数千億ウォンの盗油作戦を計画する大企業の後継者にモデル出身のイ・スヒョク。監督はクォン・サンウ主演『マルチュク青春通り』、チョ・インソン主演『卑劣な街』、そしてイ・ミンホ主演『江南ブルース』など、作品毎に韓国の現実を鋭く捉えながらも、人間の繊細な内面を表現してきた韓国映画界最高のストーリーテラー、ユ・ハ。

今回、主演のソ・イングクがインタビューに応じた。ソ・イングクは8年ぶりの復帰作となった本作について「台本がすごく面白かったです。何度も修正されたんですが、監督が僕にも意見を言わせてくれて、一緒になって作っていく作業がとても楽しかったです」と話すと、「(演技についても)任せてもらえることも多かったですし、感情を表現するシーンでは、“君が今までやってきたのとは違う表現が見たい”とおっしゃって、数テイク撮ったものもあります」とコメント。キャラクターづくりに関しても「ピンドリは高級ブランドのスーツやスポーツカー、高級時計を好むキャラクターです。でも底辺で生きてきたという雰囲気からは逸脱しないようにするというのが面白い作業でした。着飾るけどヒゲのそり残しがあるとか、肌のキメが荒いとか、眉毛を整えていないとか。他の人は気づくかもしれないし気づかないかもしれないし、僕にしかわからないディテールです。もし気づいてもらえたらありがたいですね」と新たな試みを楽しんだ様子がうかがえた。

8年ぶりの映画復帰作で俳優として新たな階段を上ったソ・イングクは今後について「前の作品で演じたキャラクターが垣間見えないようにしたいです。1人の人間が表現することなので、すごく難しいですけどね。これからも悩んだり勉強したりすると思いますが、引き続き新しい一面を見せていけたらいいなと思っています」と意欲を見せた。最後に日本のファンに向けて「映画でお目にかかるのはとても久しぶりで、そのせいか緊張していますし、ワクワクもしています。楽しくご覧いただければ幸いです」とメッセージを寄せた。

映画『パイプライン』は、2月4日より順次公開。

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