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キャー!ゴキブリ発生リスクが高い都道府県ランキング、1位は…?

  • 2015.8.23
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キッチンの冷蔵庫の裏や棚の隙間から聞こえるカサカサという音……その瞬間に見えた黒い影……背筋が凍りつくと同時に思わず悲鳴をあげた経験、ありますよね?

その犯人はゴキブリ! 新居であろうと、高層階であろうと、出てくるアイツを世の中で一番苦手だという人も少なくないはず。でもヤツらが住んでいない場所ってないの? そこで今回はゴキブリの発生リスクを元に、ヤツらが住みやすい場所、住みにくい場所を調査してみました。

まずは株式会社マイスターワークスが調査した「都道府県別ゴキブリ発生リスク」ランキングをチェック!

このデータは、ゴキブリ駆除相談サイト『ゴキブリ駆除マイスター』での相談件数(1389件)を都道府県別世帯数で割り、1世帯辺りのゴキブリ発生リスクを算出。全国平均を1としたときの都道府県別のランキングをまとめたものです!

◆都道府県別「ゴキブリ発生リスク」ランキング10◆

1位 東京3.18(529件/6,653,000世帯)

2位 大阪1.76(180件/4,090,000世帯)

3位 神奈川 1.47(150件/4,092,000世帯)

4位 千葉1.46(98件/2,684,000世帯)

5位 京都1.37(40件/1,168,000世帯)

6位 福岡1.00(57件/2,278,000世帯)

7位 兵庫0.96(59件/2,448,000世帯)

8位 茨城0.95(28件/1,177,000世帯)

9位 愛知0.94(72件/3,072,000世帯)

10位 埼玉0.69(53件/3,057,000世帯)

※2014年7月1日~2015年7月31日 『ゴキブリ駆除マイスター』調べ

※件数は『ゴキブリ駆除マイスター』での相談件数、世帯は国勢調査の都道府県別世帯数を元にしています。

「ゴキブリ発生リスク」が高かった地域は、相談件数が多い大都市圏が多く、おおむね都道府県の世帯数に比例していることがわかりました。特に全国平均と比較すると、平均よりリスクが高かった件は、東京都、大阪府、神奈川県、千葉県、京都府の5県と判明。なかでも「東京都」は全国平均の3倍以上という結果に。人間が住みやすい場所はゴキブリも住みやすい場所ということがわかったのです。

逆にゴキブリが住みにくい場所も調べてみると、リスクが少なかった場所は、1位が「北海道 0.00(0件)」、次いで「長野 0.05(1件/843,000世帯)」と「鹿児島県 0.05(1件/787,000世帯)」でした。リスクが少なかったこれらの県は相談件数(世帯数)が少なかったという理由もありますが、比較的寒い地方や逆に暑い地方。ゴキブリは寒さや暑さが苦手なようです。

さてここまで「ゴキブリ発生リスク」ランキングを見て、ショックを受けたあなた。私の住んでいる場所も上位にランクインしちゃっていましたが……引っ越しを検討する前にまずは「ゴキブリが嫌うもの」を利用してみてはいかが!?

◆ゴキブリが嫌うもの◆


【環境】適温(20~32℃前後)外の暑さや寒さに弱く、極端に乾燥した場所も苦手


【天敵】ネコ・ムカデ・クモなどが天敵。特にアシダカグモは積極的にゴキブリを捕食する


【匂い】柑橘系の香りや、刺激のあるハーブの匂いが苦手


【嫌う物質】アルコールや食器用洗剤をかけられると呼吸困難になって死ぬ

※データ協力:マイスターワークス「ゴキブリの研究室」、

ゴキブリが最も活発に動くのは20~32℃前後。気温20℃以下では徐々に活動が鈍り、卵も孵化できないのだとか。また10℃を下回ると、幼虫はそれ以上成長できなくなるそうです。逆に暑さにも弱く、32℃を超えると徐々に活動が鈍り始め、35℃を超える頃には動けなくなり、42℃を超えると、体内のタンパク質が固まり、死んでしまうそう。そう考えると、今夏は暑かったし、ゴキブリも住みにくい環境だったのかもしれませんね。

本当に引越しも考えたいくらいゴキブリ苦手な私、でもさすがに簡単に北海道には引っ越せないので、まずは家でハーブを育て、アルコールや食器用洗剤を常備することにします! あとはネコでも飼うかな~。(いしかわちえ)

 

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