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アメリカはお尻派!日本男性=「おっぱい好き」のルーツは?【恋占ニュース】

  • 2015.8.22
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薄着の季節は、やっぱりプロポーションが気になりますよね。

そのためにダイエットやら筋トレやらを頑張っている人も多いことと思います。それでもどうにもならない悩みの一つが、バストのサイズではないでしょうか。

≪バストの悩みは尽きない…≫

洋服をきれいに着こなすためにはほどよい大きさが欲しいところ。何より、男性の視線だって気になります。いや、むしろそっちのほうがメインの悩み?

そんな女性たちを救うべく、ブラや体操やサプリなど、バストアップのための諸々が世に広く出回ってはいますが、一朝一夕に変わるものでもナシ。

それに、中には「大きすぎて困っている」とお悩みの人もいるようで。極貧乳の筆者にはかける言葉すら見つかりませんが…。

≪日本男児はおっぱい派?≫

アメリカで大流行したベルフィー(お尻の自撮り)や、トゥワーク(お尻ダンス)をご存知でしょうか。

ぷりんとしたお尻を自慢する女性たちはとてもセクシーで、SNSや動画サイトも盛り上がっていたようです。が、日本ではあまり流行りませんでしたね。

そこには、「男性が女性のどこに性的魅力を感じるかは各国の文化によって違う」という背景があるのだそうです。

アメリカやカリブのほうではお尻が大きくパンと張った人が、日本やヨーロッパでは胸が大きくツンと上向きの人がより「セクシーだ」ともてはやされます。

ヨーロッパには古くから女性の裸体を鑑賞する文化があり、裸婦像は絵画や彫刻にも多く残され、親しまれてきました。

日本には、明治維新の際にこの欧風の文化がもたらされ、それと同時に「女性のバスト=エロいもの」という刷り込みがなされたのではないか、と言われています。

≪江戸ではポロリは当たり前≫

では、それまでの日本はどうだったのか、というと、おっぱい=授乳器官、という認識でしかなかったようです。

当時の江戸の町では、夏場は女性も着物の胸をはだけていたり、庭先で水浴びをしたりするのも当たり前。銭湯も混浴だし、白昼堂々人前でおっぱいをさらしても誰も興味を示さなかったとか。

数多く残されている江戸時代の春画を見ても、陰部はこれでもかというほど詳細に描かれているのに、おっぱいを丁寧に描写したものは少なく、丘にポッチが書かれている、といった感じ。

サイズもせいぜいB~C程度であることからも、当時の人々の大きなこだわりは感じられません。

≪男はみんな巨乳好き、は誤解≫

さて、話を現代に戻しましょう。

おっぱい好きが多い日本の男性たちですが、みんながみんな巨乳好きというわけではないみたいです。

好きなサイズは千差万別ですが、数人の男性に聞いてみたら

◆「C~Dカップの、上を向いた形の良い胸が好き」(36歳)

◆「ちっぱい派です。あまり大きいのはちょっと…手のひらサイズが理想」(23歳)

◆「いや、やっぱり巨乳でしょ」(30歳)

と反応は様々。一方で、質感については

◆「ハリのある若々しい感じが好き」

◆「いかにも柔らかそうなのがいい」

と2グループに分かれました。

私たち女性はつい

「どうせ男はみんな巨乳が好きなんでしょ!」

と十把一絡げにしますが(しかも半ばキレ気味に)、男性にとってはただ大きければいいってものでもなく、好みのサイズ・形であることや、触ったときの柔らかさ、感度の良さなど、ありとあらゆる理想があるようで…。

これを語り始めるとキリがない、とのことなので先に進みましょう。

≪男性は意外とこだわらない!≫

『しらべぇ』編集部のアンケートによると、

「自分のバストに自信がない」と答えた女性の割合は、9割近くにものぼるそう。

対して「胸の形やサイズに関わらず、女性の胸が好きかどうか?」を男性に質問したところ、およそ6割が「大好き!」と答えるという結果に。

無いものねだりをしているのは、男性ではなくむしろ女性のほうだったのかもしれませんね。

女性の胸には、男性には夢とロマンとエロスがギュッと詰まっているように思えるのかもしれません。

正しくは乳腺の束と脂肪のかたまりなんですけどね。

(文=石村佐和子)

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