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老けずにこなれる!グレーとベージュの通勤服、これが正解!

  • 2015.8.21
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「グレー」と「ベージュ」は、大人フェミニンな通勤スタイルに欠かせない色

でも、一歩間違えると、無難で地味な印象に……。春夏は万能な「白」を組み合わせのマストカラーで使っていた人も、単純な白とのなじませ配色も、そろそろ打破したいころでは?

そこで、『Oggi』9月号では、スタイリスト・縄田恵里さん流、老けない「グレー」と、こなれた「ベージュ」の正解ルールをご紹介。

[グレーのアイテム]シャツ¥16,000(7-IDconcept.)、スカート¥12,000(ELFORBR)/[ベージュのアイテム]カーディガン¥40,000(ビューティフルピープル 青山店<ビューティフルピープル>)

 

夏の終わりから取り入れたいのは、90%のグレーでつくる“濃淡を上手に使ったスタイル”と、50%のベージュでつくる“メリハリある色合わせのスタイル”

こんな新鮮配色で、大人フェミニンのブラッシュアップがきっと叶うはず。では、さっそく、それぞれのスタイルを見ていきましょう!

<90%でつくる“なじませグレー”コーデ>

硬い印象になりやすいグレーは、配色と素材で、やわらかくフェミニンに見せるのがコツ。グレーの濃淡をはっきり出し、違う素材感を入れて変化をつけることがポイントでし。単調にならないよう、小物や差し色も重要!

 

■シックめ濃淡には、白をチラ見せ

シャツとベストの重ね着で、端正な大人フェミニンな印象。通勤の定番・白シャツもベストからのぞく“10%”の見せ方を工夫すれば、すっきりとした着こなしに。

[グレーのアイテム]ベスト¥15,500(ガリャルダガランテ 表参道店<ガリャルダガランテ>)、パンツ¥36,000(マッキントッシュ青山店<マッキントッシュ>)

■グレーになじむシルバーを効かせる

上下でグレーを装うならトーンの差をつけるのが、アカ抜けポイント。スポーティなアイテムとシルバーで、リラックスモードの仕事服に。

 

■ブル―グレーが通勤服にこなれ感を

3つのトーンのグレーを重ねるなら、濃いグレーの分量を多めにすることで、全身がぐっと引き締まります。

 

■ダスティピンクで女らしさをひとさじ

夜にデートがある日は、グレーとなじみのいいダスティピンクを投入! カジュアルなのに、女らしさもきちんと加わります。

 

■カラースカート+グレー小物が新鮮!

秋のトレンド“ビッグサイズのニット”はいまから押さえておきたいアイテム。長めニットのすそからマスタードイエローのスカートをチラ見せで、華やかさと新しさも。

 

いかがですか? 白のチラ見せやカラーの取り入れ方で、一気にこなれますよね。続いて、「50%でつくる“メリハリベージュ”コーデ」を見ていきましょう。

<50%でつくる“メリハリベージュ”コーデ>

ベージュの分量が増えると大人っぽくなりすぎるので、50%がちょうどいい“老けない”さじ加減。やわらかいイメージにするより、メリハリのある色合わせで、若々しくなります。小物や素材で必ず“抜け感”をつくるのもポイント。

 

■好相性の“オレンジ”はシックめに

シックなオレンジのシャツと、大人なモカベージュのタイトスカートのコーデ。ケーブルニットの腰巻きで着くずしで、抜けをつくって。

[ベージュのアイテム]スカート¥19,000(ウィム ガゼット 丸の内店<ウィム ガゼット>)、腰に巻いたカーディガン¥19,000(ルーニィ)、バッグ¥16,500(スピック&スパン ルミネ有楽町店<クリスチャン ヴィッラ>)

■鮮やかな青との正反対の配色で

インナーとパンツを“I”シルエットでつなぎ、ロイヤルブルーのカーディガンで明るさを。シンプルながら小粋な印象に。

 

■定番の黒合わせは軽快フェミニンに

デートや食事会などでは、ふんわりスカートに黒のトップスで大人っぽく。エッジの効いた小物で“脱・無難”を目指して。

 

■シックなグリーンで小粋な印象づくり

やわらかなミルクティベージュはダークなフォレストグリーンで、エレガントになりすぎを回避。ガウチョは、きちんと見えるハリ感ある素材が◎。

 

■カラーパンツで大胆に攻める!

細身の赤パンツにベージュのビッグニットを合わせ、シルエットにもメリハリを利かせるのが好バランス。

 

「グレー」は、濃淡を上手に計算した“なじませ配色”で、シックな洗練感を。「ベージュ」は、こっくり色をあわせた“メリハリ配色”にすることで、ぐっとアカ抜けて見えます。グレー&ベージュの着こなしの定番だった、“白とのなじませ配色”にマンネリを感じている人は、ぜひ参考に!(さとうのりこ)

★ユニクロを超かわいく着こなしてる!AneCanモデルのガチ私服公開!

『Oggi』2015年9月号(小学館)

 

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