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疲れるよ...男性の【喜怒哀楽】をコントロールする方法って?

  • 2022.1.25
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分かっていながらも、人によってはあるのが喜怒哀楽です。


誰もが喜怒哀楽があるものですが、相手がものすごい極端であると一緒にいる方はなんでなのだろう?と疑問に思い付き合っていくことすら疲れてしまうものです。


そうならないために相手の喜怒哀楽をコントロールする方法があるようです。
今回は、男性の喜怒哀楽をコントロールする方法をお伝えします。

怒り始めたらそっとしておく

彼がいきなり機嫌が悪く怒り始めたのであれば、そっとしておくのが1番の解決策といえます。


なぜなら怒っているひとに対してなんで怒っているの?と聞いても逆効果にしかならず、かえって怒らず結果になってしまうからです。


それなら彼が怒っているからそっとしておこうと考えるのが、自分にとっても彼にとってもメリットに繋がります。

機嫌が良い時だけ相手する

彼が喜怒哀楽が激しいのであれば、彼が機嫌が良い時だけ相手をすれば良いのです。


無理に相手の機嫌をうかがって対応する必要はなく、無理に相手を機嫌よくさせようとしてもかえって逆効果の場合が多いからです。


相手が機嫌が良いと思ったら話に付き合い、そうではなければなにも話さないことが、自分自身ストレスもかからないのです。

喜怒哀楽を気にしない

相手の喜怒哀楽にふりまわされていては、正直身体がもつことはないです。
彼が機嫌が悪いから、機嫌がいいからとその都度自分自身をかえていては身体がもたないからです。


大事なのは彼よりも自分であり、自分を大事にできない人は相手を大事にすることはできないのです。


無理に傷つく方へいかなくても、気にしないというのは逃げ道ではなく自分自身を守るための方法です。

同じような態度をとってみる

彼にとって自分が喜怒哀楽が激しいとは気づいていないものであり、その機嫌の変化によって相手がどれだけの苦労をしているかなど、まったく頭にないのです。


それならば少し懲らしめるためにも、彼女も彼と同じように喜怒哀楽を激しくしていくことで、彼自身自分がしていたことがわかり、きっと改善するよう心がけるはずです。

まとめ

男性の喜怒哀楽が激しい人というのは、彼の性格でありなかなか直そうと思っていても直らないものです。


そんな時は、自分自身が彼との付き合い方をもっとラフに考えることが大事なのです。


喜怒哀楽が激しいのであれば、こういう人なのだと大きな気持ちでみることによって、自分の負担が軽減されます。


(ハウコレ編集部)



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