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J・K・ローリング原作「幻の動物とその生息地」の映画版がクランクイン

  • 2015.8.20
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児童文学「ハリー・ポッター」シリーズで知られるJ・K・ローリングの著書「幻の動物とその生息地」をベースとしたスピンオフ映画、『Fantastic Beasts and Where to Find Them(原題)』が8月17日、英ロンドン・リーヴスデンのワーナー・ブラザーズのスタジオでクランクインしたことがわかった。撮影の内容や参加キャストについては明らかではないが、『ハリポタ』ファン待望のスピンオフ映画がついに始動したことを米Deadline.comほか、各メディアが伝えている。

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「幻の動物とその生息地」とはもともと、『ハリー・ポッターと賢者の石』に登場するホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書のこと。世界の不思議な動物を幅広く紹介した本で、日本の河童も取り上げられている。現実の世界でも出版されているが、その著者は、ローリングではなく魔法省に所属する魔法動物学者ニュート・スキャマンダーと設定されている。

スピンオフ映画は、幻獣を探しながら旅するニュート・スキャマンダーの冒険を3部作で描く。第1部はハリーたちの時代より70年前のニューヨークを舞台にスタート。不思議な動物たちはもちろん、米国の魔法学校や魔法使いたちが繰り広げる新たな世界が大きな見どころとなりそうだ。

主人公ニュートに扮するのは、『レ・ミゼラブル』『博士と彼女のセオリー』で一躍スターダムにのし上がった英俳優エディ・レッドメイン。妻ティナを『フィクサー』のキャサリン・ウォーターストン、ティナの妹クイーニーを女優兼シンガー・ソングライターのアリソン・スドル、ブレーブスを『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』のコリン・ファレル、ニュートのライバルであるクリーデンスを新進俳優のエズラ・ミラー、ジェイコブを『燃えよ!ピンポン』のダン・フォグラーが演じる。映画版『ハリー・ポッター』シリーズの後半4作を手掛けたデヴィッド・イェーツ監督がメガホンをとり、同シリーズの製作者デヴィッド・ヘイマンが再び製作を務めるほか、ローリングが初の脚本デビューを果たす。

期待のスピンオフ『Fantastic Beasts and Where to Find Them(原題)』第1部は2016年11月18日、イギリスとアメリカにて3DとIMAXで公開。以降、世界で順次公開される。第2部は2018年、第3部は2020年にそれぞれ公開予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:J・K・ローリング
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

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