BLACKPINKジス、共演したチョン・ヘインについて「ロマンスの職人」監督の信頼厚く

グループBLACKPINKのジスが俳優チョン・ヘインをロマンス職人だと明らかにした。

去る19日、YouTubeチャンネル「ディズニープラスコリア」にはJTBCの土日ドラマ『スノードロップ』の主演チョン・ヘインとジスのインタビューが公開された。この日、2人はお互いについてのクイズ「パートナー能力試験」に挑戦した。

チョン・ヘインのニックネームを尋ねる質問に、ジスは「ロマンス職人」と書いた。ジスは笑いながら「この答えを書いた理由は最初の台本リーディングから最後の撮影まで、監督がチョン・ヘインについてロマンス職人だと話していた。達人だからついて行けばいいと話された」と打ち明けた。チョン・ヘインは恥ずかしがりながら笑い、「ロマンス職人になってみる」と伝えた。

チョン・ヘインはジスのニックネームを「ジスニ」と書いた。ジスは「どうやって知ったのか」と驚いた。チョン・ヘインは「BLACKPINKのメンバーがジスオンニと呼んでいたものが短くなってジスニになった」と説明した。

ジスは「正しい。完璧だ」と驚いてチョン・ヘインが「この程度ならブリンク（BLACKPINKファンクラブ）だと認めてもらえそう」と言うと指数は「認める」と答えた。

お互いの第一印象についてジスは「チョン・ヘインはシックでカリスマが感じられたけど、最後にはとても明るくなった」と話した。チョン・ヘインは「ジスの第一印象はアニメ『ジュディ』のジュディのようだった」と告白した。

「パートナー能力試験」はチョン・ヘイン85点、ジス80点でチョン・ヘインの勝利となった。チョン・ヘインは「かなり悔しそうだ」とジスをからかい、ジスは机を叩くふりをしながら悔しがった。

一方、『スノードロップ』は1987年のソウルを背景に繰り広げられる、名門大生のスホ（チョン・ヘイン）と女子大生ヨンロ（ジス）の愛の物語だ。毎週土、日午後10時30分に公開される。

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