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子どもがなかなかできなくて…「夫の優しさに感動した話」3選

  • 2022.1.18
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子どもが欲しい夫婦にとって、なかなか子宝に恵まれないことは辛い状況なはず…… でもそんな状況でも明るく励ましてくれる旦那様の存在は心を癒してくれるようです。 今回はそんな素敵な旦那様のエピソードをご紹介します。

ずっと一緒

結婚してからずっと子どもがほしかった私ですが、なかなか授かることが出来ずに落ち込んでいたある日、夫が私に言いました。 「もちろん子どもはほしいけど、もし授かることが出来なくても、気にしなくていいよ。子どもがほしいという理由だけで結婚したわけではないし、2人でずっと幸せに暮らせたらそれでいい」と。 子どもを授からないことで悩み、ストレスをためていましたが、その言葉のおかげで気持ちが楽になりました。 (36歳/主婦)

優しさのかたまり

子どもがなかなか出来ず、不妊治療にかかって病院に行くたびに付き添いや心配の電話などをかけてきて、自分の検査もきちんと受けて治療してくれた。さらに、不妊治療は自分のせいで通っているからと周りにも伝えてくれて、周りから何も言われないように壁になってくれた。 子どもができた時は1番に泣きながら喜んでくれた時に結婚してよかったと思った。 (35歳/主婦)

本当によかった

主人と結婚したのは37歳の時です。 すぐに子どもが欲しかったのですが、なかなか恵まれず…。 不妊治療にも通いましたが、妊娠するまでに3年かかりました。 治療費も高額だし、もう治療をやめようかと悩んだ時期もありました。 でも主人が、「お金だったら働いて稼ぐから、納得いくまで治療しよう。ダメだったら猫を飼えばいいじゃん。」 と明るく励ましてくれ、この人と一緒になって本当に良かったなぁと思いました。 (40歳/会社員)

いかがでしたか

気持ちが伝わると自然といい方向へ向かうのが夫婦の幸せな醍醐味。 自然に笑顔になれてしまう旦那様の言動が奥様の栄養になってくれているんですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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