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【京都・嵐山】おすすめ珈琲・カフェ巡り「まいまい京都コーヒーツアー」(後編)

  • 2022.1.18
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トラベリングコーヒー牧野さんガイドによる「まいまい京都」人気のコーヒーツアー☆今回は全国的にも有名な景勝地嵐山エリアを巡ります(後編)

~時代はノルディック!珈琲界に抹茶が襲来、京都一の人気バリスタを訪ねて~

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京都ミニツアー「まいまい京都」は、京都の住民がガイドを務め、京都人にもあまり知られていないマニアックで奥深いところを紹介する事で人気のミニツアー。

中でも人気の高いトラベリングコーヒーの牧野さんガイドによるコーヒー飲み歩きツアー。
今回は全国的にも人気の高い景勝地嵐山を街歩き。
いつものように、牧野さんとまいまい京都事務局の柏原さんとの軽妙な掛け合いがとても楽しいツアーでした。

お邪魔した4軒のお店のうち、先に紹介した(前編)に続き後半の2店舗を紹介します。

後半は嵐山のいわゆる観光の中心地から離れ、西方面へ歩きます。
まいまいお得意のマニアックな方向へ。

前編はこちら

昭和通りを西へ
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2軒目の「Snow Peak LAND STATION 京都嵐山」を出て西方向へ。

JR嵯峨嵐山駅付近からまっすぐ東西に伸びる通称”昭和通り”を歩きます。
”昭和通り”という名の通りは全国たくさんあるそうで、東京の昭和通りなどは有名ですね。
こちらは京都の人ですら知らない人が多いかもしれません。
JR嵯峨嵐山駅の南側から有栖川まで約1kmの直線道路です。
写真奥に見えるのが嵐山。

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ぽつりぽつりと商店や喫茶店があり、程よいレトロな雰囲気がいかにも「昭和」を感じさせますね。

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鹿王院駅付近。
昔公設市場のあった場所で今はフレスコになっています。
一応、道は狭いですが丸太町通り付近から三条通に抜ける貴重な南北の道路との交差点。
この界隈ではランドマーク的な場所でしょうか。

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案内する柏原さんはこのエリアはちょっと不慣れな様子。
スマホのナビを凝視しながら。

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奥に見えるのが嵐電の踏切。
そう、昭和通りと平行に走る嵐電の南側に行きたいのです。
一緒に歩かれてるのはこの辺が地元の参加者の方。
気持ち押され気味ですね(笑)

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嵐山の方を向いています。

3軒目 八十八良葉舎
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着きました3軒目。
車折神社のとなり。「八十八良葉舎」さん。

日本茶スタンドという京都ではまだ珍しいスタイル。
本物の美味しいお茶をいただけるお店です。

2019年10月オープン。

https://www.instagram.com/p/B3T8QWlgo_p/

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店主の丸山さん。
もともとはコーヒーバリスタとして活躍されていた方ですが、一転日本茶の世界へチャレンジ。

日本茶業界の伝統的なしきたりや制約の中、新しいアプローチで本物のお茶の美味しさを紹介しようとされています。

茶農家さんの原状なども含め、説明に熱が入ります。

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嵐電「車折神社」駅から徒歩10秒という立地。
ここを訪れる人はまず車折神社へ参拝。
そしてもちろん有名な芸能神社にも立ち寄ってから帰りにこちらでお茶するというパターン。
週末はもう長い行列が出来ています。

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まずはホットの抹茶ラテをいただきます。

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コーヒーバリスタ時代はラテアートチャンピオン目指して猛特訓されていましたから技術は活かされてますね。

一人分ずつ全部ラテアートのサービス。
コーヒーで言うところのピッコロサイズでいただきます。

濃厚な抹茶の味わい。
だけど後味爽やか。
ミルクも濃い抹茶に負けない工夫をされています。
甘みを足さなくてもちょうど良いバランス。

こちらで扱う高品質の抹茶はじわじわと好評を博し、京都の有名カフェなどへの卸需要なども増えているようです。

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お隣の車折神社とは良い関係のようです。

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もう一つ、人気商品の抹茶プリン。
こちらも濃い抹茶の滑らかさを味わうことが出来ます。

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線路のすぐそばでお茶出来るってなかなか貴重なロケーションですね。
嵐電ののどかな雰囲気を堪能できます。

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車折神社
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そして隣の車折神社へ。
立ち寄る、と言うより4軒目へ向かうのにこちらを通るんですよね。
いいコース。

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車折神社=芸能神社とよく勘違いされますが、車折神社境内にある末社として芸能神社があります。

行かれたら本殿もお詣りしましょうね。
学業・金運・良縁などにご利益あるそうです。

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奉納されたこの玉垣(たまがき)は昔と比べたらものすごく増えてますね。
有名人の名前や目当ての名前を見つけたら記念撮影するのが定番になっています。

ちなみにこの玉垣の奉納料は¥13,000で、プロ・アマ問わず申し込み出来るそうです。

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4軒目 SARUT COFFEE(サルーコーヒー)
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車折神社を出て南へ。
5分ほど歩けば到着です。
嵯峨美術大学の東側、4軒目「SARUT COFFEE(サルーコーヒー)」さん。

2016年11月オープン。
オープン当初もそうでしたが今でも、西エリアの本格的なコーヒースタンドとして貴重な存在です。

https://www.instagram.com/sarutcoffee/

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ご夫婦で営業されています。

倉庫だった場所を改装してコーヒースタンドのカタチに。
目立つサインもなく、人通りの多い場所とは言えない立地ですがしっかり地域の頼れる存在になっています。
「主(あるじ)」と「嫁」と自ら呼んで愛されるキャラ設定。

うかがった時はちょうど「主」がドリップ中で手が離せないため「嫁」がお店の説明を。

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「人前で喋るのは苦手」という嫁ですが牧野さんのリードでなんとか対応、という図です。

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コーヒーについての詳しい話になると主に助けを求める嫁。

結局は、この微笑ましいシーンでお店の雰囲気を充分過ぎるほど説明出来てましたね(笑)

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主の野上さん。
独特の点滴ドリップで少々時間が掛かります。

イベント出店でもこのスタイルは崩さず。
でもこの待ち時間もコーヒーを楽しむ時間に含めるようにしたいですね。

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立派なカウンター席もあるのですがコロナ禍によって席は店前のみにされています。
(現在はまたレイアウト変更されてカウンターも利用出来るようです。)

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この場所は野上さんの実家の近くでもあるそうです。
先程の八十八良葉舎の丸山さんも同じで、同じ学区育ち。

イベント出店の場合でもジャンルは違えど同じフィールドで切磋琢磨できる訳ですね。
地域に根ざした形でお互いに頑張ってほしい両店です。

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SARUT COFFEEさんから南へ下り、罧原堤まで出て少し歩けば渡月橋が望めます。

華やかな観光地としての嵐山のイメージはもちろん有名ですが、ここまで来るとこうした美しい山と川にいだかれた地域という事が分かります。
ここから川沿いに戻るのも良し。
観光地のいろんな側面を見てみるのも面白いですね。

ツアー 基本情報

[ツアータイトル] ※ ツアーは終了しています


【珈琲・嵐山編】トラベリングコーヒー牧野さんと絶品珈琲屋めぐり
~時代はノルディック!珈琲界に抹茶が襲来、京都一の人気バリスタを訪ねて~

開催日時 2021年12月1日(水)8:30~11:30頃
2021年12月4日(土)8:30~11:30頃

集合場所 嵐電「嵐山」改札前

【距離:2.8km】嵐電「嵐山」駅 → 1軒目 → 2軒目 → 3軒目 → 4軒目 → 嵐電「有栖川」駅界隈 (解散)

参加費 5,500円(保険料含む) ※コーヒー飲み比べ、試食付き


定員 15名(要予約)

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