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広瀬アリス、『バブル』で科学者役の声優に 第72回ベルリン国際映画祭正式出品も決定

  • 2022.1.15
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(左から)広瀬アリス、井上麻里奈、千本木彩花

荒木哲郎監督とWIT STUDIOによるオリジナルアニメ『バブル』の追加声優キャストとして、広瀬アリス、千本木彩花、井上麻里奈の出演が決定した。

本作の舞台は、世界に降り注いだ泡(バブル)で、重力が壊れた東京。ライフラインが閉ざされた東京は家族を失った一部の若者たちの遊び場となり、ビルからビルに駆け回るパルクールのチームバトルの戦場となっていた。ある日、危険なプレイスタイルで注目を集めていたエースのヒビキは、無軌道なプレイで重力が歪む海へ落下してしまう。そこに不思議な力を持つ少女ウタが突如現れ、ヒビキの命を救った。二人の出会いが、世界を変える真実へと繋がっていく。

アニメ『進撃の巨人』の荒木監督が監督を務め、『魔法少女まどか☆マギカ』『Fate/Zero』『PSYCHO-PASS サイコパス』の虚淵玄が脚本を担当。主人公・ヒビキの声を志尊淳が務め、『DEATH NOTE』夜神月役の宮野真守、『進撃の巨人』エレン・イェーガー役の梶裕貴、『甲鉄城のカバネリ』生駒役の畠中祐ら、これまでの荒木監督作品で主演を務めてきた声優陣が脇を固める。そして、キャラクターデザイン原案を『週刊少年ジャンプ』で『DEATH NOTE』『バクマン。』を連載した小畑健が手がけ、アニメ映画『プロメア』『機動戦士ガンダムNT』『進撃の巨人』などの澤野弘之が音楽を担当する。

ヒビキらと行動を共にしながら、世界中に降り注いだ泡(バブル)を調査する科学者・マコト役を広瀬が演じる。アニメや漫画好きを公言している広瀬は、今回はオーディションを経ての出演。物語のカギを握る重要な役どころを担う。アフレコを経た広瀬について荒木監督は、「広瀬アリスさんは収録時に大変に緊張されており、仕事に真面目なお人柄を感じて、大好きになりました! 元気でお茶目でありつつも、知的な一面を持つマコトというキャラクターにもピッタリだったと思います! 素晴らしい演技をありがとうございました!」とコメントしている。

また、『甲鉄城のカバネリ』無名役の千本木、『進撃の巨人』アルミン役の井上という荒木組の経験のある二人は、まだそれぞれがどんなキャラクターを演じるのかが明らかにはなっていない。

さらに、2月10日から20日にかけて開催される第72回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門に本作が正式出品されることも決定。ジェネレーション部門は、ティーンエイジャーや子供の世界を描く作品を対象としたもので、本作が招待された「Generation 14plus」と「Generation Kplus」の2つのコンペから成り、若者向け映画の発信地として独自の地位を確立している。

今回の正式出品を受け、荒木監督は、「ベルリン映画祭への『バブル』のご招待、大変驚きました。今まで自分たちの作品がそのような場に持ち運ばれることはなかったので、本当に光栄に思います。ありがとうございます!」と喜びを語り、また「映画や自分が試されていると同時に、これまでの監督仕事で積み上げてきた、仲間たちとの仕事のすべてが、いま試されているのだと思います。どこまで届くのか見届けたいです。よろしくお願いします!」と、改めて作品への想いや期待を明かした。

なお本作は、5月13日に全国公開、Netflix版として4月28日に全世界配信される。

■コメント

・広瀬アリス(マコト役)

大好きなアニメ「進撃の巨人」の荒木監督に会えればそれだけでいい。
そんな思いでオーディションを受けたので、出演が決まった時の方が緊張しました。
アフレコは色々なプレッシャーを感じてしまい、震えてしまいましたが、全力で頑張りました。
アフレコの時、本編は未完成でしたが、それでもリアルと虚構の美しい世界、とてつもない躍動感、映像に込められている熱量に興奮しました。
とにかく豪華なクリエイター、豪華な声優の皆様が集結した映画なので、わたしもいち観客として早く完成版が観たいです!

・千本木彩花

監督の最新作に参加できると聞いた時、とても嬉しかったです!!
今作も、変わらず監督やスタッフさん達と熱量を共有しながら楽しく収録させていただきました。またこうして携わらせていただけること、とってもとーっても光栄です。今回は少人数でのアフレコということもあり、私もまだ全貌が分かっていません!
ですが、絶対素敵な作品になると確信しております!!是非皆様も楽しみにしながらお待ちいただけると嬉しいです。

・井上麻里奈

今回お話を頂き、また新たな荒木さんの世界に参加する事が出来る喜びでいっぱいでした。
躍動感、清涼感、そして画面いっぱいに広がる瑞々しさに終始ワクワクしながらアフレコしていたので、完成が今からとても楽しみです。
細かな荒木さんのこだわりが色々な場面で垣間見られると思うので、完成後に色々お話を伺ってみたいです。
キャラクター達の全貌も楽しみにしていて下さい!

(リアルサウンド編集部)

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