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何年たっても!ずっと「彼とラブラブでいる」方法

  • 2022.1.14
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付き合って長いのに、ずっと仲良しなカップルっていますよね。

そんな2人には、どんな秘密があるのでしょうか?

今回は、何年たっても「ずっと彼とラブラブでいる」方法を3つご紹介します。

共通の趣味を楽しんでみる

旅行、ダンス、音楽などなんでもよいので、2人で楽しめる趣味を見つけてみるのも一つの手です。

もし彼がニッチな趣味を楽しんでいるなら、共に楽しむことで「理解者」として認識してもらえるかもしれません。

このようにどちらか一方の趣味に合わせるのもいいですし、新たな趣味を探るのもアリですね。

共通の趣味は、そのまま共通の話題や思い出を増やすことに繋がります。

「あのとき楽しかったね!」と振り返れる思い出が増えれば、お互いにとってかけがえのない特別な存在になるでしょう。

小さなことにも感謝を忘れない

付き合いが安定してくると、倦怠期が訪れやすくなります。

これを回避するためには、「ありがとう」を言葉で伝えていくのが一つの方法です。

倦怠期の原因の一つに、お互いの存在が「当たり前」になったからというものがあります。

その感覚を避けるには、お互いの存在に感謝し続けることが大事になってきます。

ですから日々の小さなことにも、「ずっと一緒にいられるとは限らない」という気持ちで感謝を伝えていきましょう。

そうすればお互いの存在が、とても貴重なものに思え、愛を再確認できるはずです。

心地よい「距離感」を探り合う

1人の時間が確保できないと辛い人もいれば、常に恋人と一緒にいないと不安という人もいますよね。

このように、心地よい距離感というのは人によって様々です。

彼とずっとラブラブでいるには、まずは彼の心地よい距離感に合わせてみるのが大事。

ここであまりに自分の感覚と違かったり、彼女ばかりが辛い思いをするなら、相性がよくない相手なのかもしれません。

ただ少しの努力で感覚が近づくなら、そのまましばらく合わせてみて。

そして、徐々に彼にも彼女側の望む距離感を知ってもらいましょう。

そのようにお互いに「ちょうどいい距離感」を探り合うことで、心地よい関係を長続きさせることができるのです。

周りの意見に流されずに…

付き合いの長い2人には、誰も踏み込めない固い絆があります。

その絆を形づくるのは、今回ご紹介したようなお互いを思い合う経験です。

周りがこう言うから、友達カップルは○○らしいよ、なんて周りに流されずに、2人だけの正解を探っていきましょう。

(杉子/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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