子供って残酷…！我が子たちから見た自分が"まるで妖怪"な件。【連載漫画】

新しい一年が始まりました。

いつも読んでいただいてありがとうございます！

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ある日の夜、いつものように、

寝る前の仕上げ磨きをしていた時のエピソードです。

洗面台の鏡に映った長男の瞳に、思わず目を奪われたことから始まりました…。

目がぜんぜん（輝いていなくて）で、

そして歯も抜けとる。

それってまるで、妖怪じゃあないか…！

確かに、目は死んだ魚のような目をしている自覚はある。

毎朝起きた瞬間からやつれている、その自覚もある。

だって仕方ないじゃん？

お母さんはあなたたちより、ほんのちょっと長生きなのだからぁ…。

どんなにお肌のお手入れしていようと、

君たちの生まれたての輝きには敵わないのだよ。

毎日キラキラの瞳、ぷりぷりのお肌、

そして無邪気な言葉たちに、時々貫かれつつ、癒されているよ。