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体も肌も夏にバテるのはなぜ? ポイントをおさえれば夏バテなんて怖くない!

  • 2015.8.13
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今6割の女性がなっているといわれる、夏バテによる体と肌の不調。その原因はいったい!? 本日は夏にバテる原因を知り、その解消法についてお伝えしていきます。

体も肌も夏にバテるのはなぜ?

理由1: 湿度カラッとしていると思いきや湿度が多いのが日本。たとえば雨の日、湿気が多いと体もすっきりしないことってありませんか? とくに梅雨から夏にかけては湿気が体にも入りやすくなります。そうすると、体がむくんで重い、だるい、胃腸が重い、関節が痛むといった症状が! 東洋医学では、このように湿気が原因で起こる不調を湿邪と言います。

理由2: 夏冷え夏は体が熱を発生させるのを抑えようと働くため、一年で最も代謝が低くなる時期! それなのに、夏はクーラーで冷え切った室内で過ごしたり、冷たい飲み物やアイスなどを摂取したりするので、夏でも体が冷えている人が多いのです。代謝低下でなく血行不良になることで体と肌にさまざまな不調があらわれます。

理由3: 温度差気温が高い夏は体内に熱がこもりやすくなります。しかし、室内はクーラーで冷え切っているため体感の温度差が大きく、さらにその差が5~7℃以上であると自律神経失調気味になります。そうすると、体温調節機能が乱れて熱中症や不眠、夏バテなど不調の魔のスパイラルへおちいる結果に。

理由4: 低気圧特に初夏は低気圧の影響で副交感神経が優位になります。すると体がお休みモードとなり、だるさややる気の低下など気力が失われがちに。さらにヒスタミンという炎症物質の分泌も高まるため肩こりや片頭痛なども生じやすく……。

わかりやすい! 夏バテからの解消法とは?

体内に入り込んだ湿気を外へ出すことが大原則。なので湿気時期には、大豆やそら豆などの豆類やワカメといった海藻類など、水分代謝をうながす食材を食べたり、入浴などで湿気を追い出すことが大切です。

解消法1: 湿気を体外へ出す


解消法2: 熱を体外に発散させる「暑くてだるい→エアコンのきいた部屋でゆっくりすごす」この行為こそNG。夏は活発に活動して熱を体外に発散させることが大切です。海に山、プールや花火――。休みの日は積極的に夏バカンスを楽しめば思い出も増えて夏バテも予防でき、一石二鳥ですね。


解消法3: 熱を冷ます食材をとる夏は熱を冷ましてうるおいを与えるきゅうりやトマトなどの夏の旬野菜やスイカやメロンなどのフルーツがおすすめ。間違えないでいただきたいのが、「体熱を冷ます食材をとること」と「アイスなどの冷えきった飲食物で急激に体を冷やすこと」とではわけが違うということ! 注意しましょう。


解消法4: 夏冷えの人は血行をうながす夏でも体が冷えている人は、冷たい飲食物はひかえましょう。飲み物はホットか常温がベスト。自宅でできる入浴などで血行促進したり、巡りをよくするストレッチやヨガなどがおすすめです。

これらのポイントをおさえれば夏バテなんて怖くない! 原因を知ることで意識が高まり、解消法をとり入れることで夏の炎天下に左右されない強い体と肌を手に入れることができますよ。

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