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J.K.ローリング、『ハリポタ』TV版の可能性を否定

  • 2015.8.13
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世界的ベストセラー『ハリー・ポッター』シリーズの原作者であるJ.K.ローリングが、ファンの問いかけに対して同シリーズをTVドラマ化するつもりはないことを改めて明言した。英Digital Spyが報じている。

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今月8日、ローリングは、ツイッターでフォロワーが発した「それで...これまで7巻の本と8本の映画が出てるよね。舞台劇にもなって、スピンオフ映画も3本製作されるそうだけど、TVシリーズ版はまだ?」という質問に、「オペラ版、アイスショー版(ポッター・オン・アイス)、そして『吟遊詩人ビードルの物語』の創作ダンス版の次にすぐやるわ」と答えているが、もちろんこれは冗談。ありえないバージョンを列挙してユーモアを交えつつ、#NotActuallyHappening(現実には起こらない)のハッシュタグをつけ、TVシリーズ化の可能性がないことを断言した。

1997年から2007年に出版された『ハリー・ポッター』シリーズ全7巻は、世界中で空前のベストセラーとなった。さらにシリーズと並行してクィディッチの解説本『クィディッチ今昔』(2001年)、『ハリポタ』シリーズに登場する魔法動物を描いた『幻の動物とその生息地』(2001年)、魔法界に伝わるおとぎ話をハーマイオニー・グレンジャーが綴るという形式の『吟遊詩人ビードルの物語』(2008年)が刊行。また、2011年には『ハリポタ』シリーズの公式情報サイト、「ポッターモア」が立ち上げられ、世界中の子どもたちにオンライン体験を無料提供している。

そのほか、ユニバーサル・スタジオ(大阪・フロリダ)が『ハリポタ』の世界を忠実に再現したアトラクション・エリア、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」も大人気で、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドでも2016年春に導入される予定。また2012年には、映画版8作すべての撮影が行われたロンドンのリーブスデン・スタジオで見学ツアー「ワーナー・ブラザーズ・スタジオ・ツアー:メイキング・オブ・ハリー・ポッター」がスタートし、こちらもシリーズの聖地としてファンや観光客の人気を集めている。さらにスピンオフ映画『幻の動物とその生息地』が2016年、そして続編・続々編が2018年、2020年に順次、封切られることになっている。2016年夏にはロンドン、ウェスト・エンドで、ハリーの両親を巡る秘話を描いた舞台劇『Harry Potter and the Cursed Child(原題)』が公演される。今も健在な人気ぶりに関連作品が目白押しの中、TVシリーズ版だけは今後も望めそうにないようだ。(海外ドラマNAVI)


Photo:J.K.ローリング
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

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