玉川湖畔の里で気持ちが安らぐ和スイーツ2種が販売開始

「玉川湖畔の里」は12月中頃より、「山里のみたらし」と「湖畔のわらび餅」を販売している。

価格は「山里のみたらし」が3本入りで350円(税込)、「湖畔のわらび餅」が800円(税込)だ。

どちらの商品もほぼ毎日、店内のキッチンで丁寧に製造している手づくり和スイーツだ。「山里のみたらし」は注文を受けてから仕上げるので、もちもちとした食感のまま香ばしい醤油ダレの団子が味わえる。

「湖畔のわらび餅」は、国産の本わらび粉をたっぷりと加えた本格仕様。上質な和三盆糖といっしょに練り上げ、すぐに真空包装を施すので、練りたてのとろけるような口当たりが楽しめる。

「山里のみたらし」と「湖畔のわらび餅」は、ともに素朴で懐かしさを感じる、気持ちが安らぐ和スイーツだ。

同商品は手作業で製造しているため、店頭には少量しか並べていない。そのため品切れとなる場合もある。なお、予約も可能だ。

玉川湖畔の里で「山里のみたらし」と「湖畔のわらび餅」を試してみてはいかが。

■玉川湖畔の里住所：愛媛県今治市玉川町龍岡下乙18-1 営業時間：8時30分～17時00分定休日：毎週月曜※月曜日が祝日の場合は営業し、翌火曜日に定休日を振替