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海と空と飛行機を眺めながらゆったりお風呂―瀬長島の琉球温泉「龍神の湯」

  • 2015.8.12
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沖縄県豊見城(とみぐすく)市、那覇空港の南側に位置する瀬長島は、空港にほど近く飛行機の発着陸を間近に見られるとあって、観光客はもちろん、地元でも人気の島。そこにある琉球温泉「龍神の湯」は、雄大なオーシャンビューを望む天然温泉として、オープン以来注目を集めています。

沖縄で最も新しい温泉リゾートホテル

瀬長島は返還された米軍専用地で、本島とは橋でつながっています。空港から車で約15分。バスなら小禄石嶺(おろくいしみね)線に乗って、終点「具志営業所」バス停で下車し、頭の真上を飛んでいく飛行機を眺めながら20分ほど歩くと、高台に琉球温泉「龍神の湯」のある「瀬長島ホテル」が見えてきます。2013年にオープンした、沖縄で最も新しい温泉リゾートホテルです。沖縄に温泉があることに驚く人もいますが、実は沖縄にも天然温泉の宿があるのです。

眼前に碧い海が広がる贅沢なロケーションの天然温泉

琉球温泉「龍神の湯」は、地下1000mから湧き出る天然温泉を贅沢に使用した大露天風呂が特徴です。無色透明のお湯には血液の循環を良くし体を芯から温める成分が含まれており、「子宝の湯」ともいわれているそう。

空港に近いこともあり、ホテル宿泊客の利用はもちろん、旅のはじまりや最終日に日帰りで立ち寄る人も多く、リピーターも増えています。それもそのはず、西海岸の雄大なオーシャンビュー、そして那覇空港の滑走路を一望しながらゆったりと湯に浸かる心地よい時間を一度経験したら、きっと忘れることはできません。間を置かずに飛び立つ飛行機を目にしていると、なんだか生き物のようにも思えてくるから不思議です。

館内には異なった雰囲気の「金龍の湯」「銀龍の湯」があり、男湯・女湯が一日置きに入れ替わります。「岩風呂」「立ち湯」「壺湯」や、リラックス効果の高い「寝湯」などの外湯と、保湿効果に優れた内湯や各種サウナで、旅の疲れをじっくり癒すことができます。

ともに西向きに建てられているため、日暮れには慶良間諸島に沈む赤い夕陽が望めます。

リラクゼーションメニューも充実

リラクゼーションメニューはボディーケアやあかすりのほか、ホテル併設の「SPA OSa」で、ちょっと贅沢なトリートメントを受けることもできます(要予約)。

・フェイシャルトリートメント(50分・8640円)

・ボディトリートメント(90分・16200円)

・沖縄の泥(クチャ)を使用したクチャトリートメント(150分・26460円)

・沖縄の命の塩(ぬちまーす)を使用したぬちまーすトリートメント(180分・36720円)など

開放感あふれる癒しの湯からグルメ&ショッピングまで、沖縄を満喫

遮るものがない絶好のロケーションで、お湯に浸かりながら海や飛行機を眺めていると、思わず時が経つのを忘れてしまうほど気持ちのよいひとときが過ごせます。バスタオルやアメニティもそろっているので、手ぶらで来ても大丈夫ですよ。

また、今年7月25日にはホテル敷地内に商業施設「瀬長島ウミカジテラス」がオープン。沖縄ならではの果物や野菜の販売、地元産の素材を使ったメニューが味わえるレストランに、沖縄で作られたジュエリーやクラフト雑貨を扱うショップが入った、新しい観光・ショッピングスポットです。

次に沖縄を訪れた際は、瀬長島でグルメやショッピングを楽しみ、琉球温泉「龍神の湯」でくつろぎの時間を体験してみませんか。

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